2年生 m(メートル)を学習です (2月1日)
2年生の算数の学習の様子です。
このクラスでは、「長さを はかろう」という単元を学習しており、「両手を広げた時の長さをはかってみよう」 → 「30cmのものさしの4つ分」 → 「120cm」から、「1mは100cm」と、「m(メートル)」が登場します。 今日は、1mものさしを使って学習をしていました。 この後、長いもののながさを測ったり、mとcmの単位変換などの学習を進めていきます。 1年生 天高くあがれ!! (2月1日)
この凧は先日に紹介したもので、子どもたちがイラストを描いていたものです。
曇り空で、冷たいですが、子どもたちは糸を伸ばして運動場を走っていきます。 タイミングを合わせて糸を伸ばしていき、どんどんと高く凧をあげていました。 子どもたちの走り回りで、いくつかの凧の糸が絡んでしまって大変でしたが、子どもたちは自分の凧が上へ上へ上がっていく様子にとっても喜んでいました。 4年生 初めての彫刻刀 (2月1日)
4年生では木版画に挑戦しています。
以前は、下絵を書いている段階を紹介しましたが、このクラスでは、彫刻刀を使って木版を彫っていました。 彫刻刀の使用は4年生で初めて学習します。安全には十分すぎるほど注意を払います。先生の説明をよく聞いて、慎重に彫り進めていました。 子どもたちが使う彫刻刀は、持つところの「柄」の部分も立体的でグリップ力もある形となっています。 また、危険防止のための「安全ガード」というものが付いたタイプも多くなってきています。 ICT教員研修(2) (1月31日)
またあるアプリケーションを使うと、画面の中で色を混ぜ合わせて新しい色を作ったり、水でぼかしたような表現ができたりします。
図工などで、絵の具の色づくりや下絵を描いて、よりイメージを膨らませることができると思います。 調べ学習を行ったときなど、調べたことを発表するためのアプリケーションも入っており、プレゼンテーション能力の育成にもつなげていけるように授業に取り入れていきます。 いろいろなアプリケーションの機能を見ていて、この授業のこの場面で使ってみたら・・・とか、この学習に効果的なんじゃないか・・・など、学習の可能性をいろいろと考えた時間になりました。 ICT教員研修(1) (1月31日)
今日はICT活用のため、支援員(外部講師)の方に来ていただき、5年生と6年生の一部のクラスの授業の支援と放課後の先生たちの研修を行いました。
放課後の研修では、タブレットを使いカメラ機能の使い方や、授業への生かし方のアドバイスをいただきました。 雲や影の動きをインターバル撮影し、連続して見ることにより、雲や影の動きをイメージしやすくなります。 先生のタブレットから児童のタブレットへ問題を配布したり、児童が解答したものを先生タブレットへ提出したりすることもでき、それらを大型モニターに映し出して共有することもできます。 |
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