１１月１４日（月）〜１８日（金）は保健週間でした。
　〇　はんかちを忘れずに持って来てましたか？
　〇　手洗い・うがいを遊んだ後や体育やそうじの後に手をあらっていましたか？
　〇　うがいはしましたか？
みんなで気をつけるようにするとともに、おうちの方にも声かけをしました。
これから、かぜや感染性胃腸炎が流行る季節でもあります。気をつけてください。

１２月１４日（水）の児童集会の様子です。
今回初めて運動場で集会をしました。

内容は「デンジャラス！　おおかみvs子ひつじ」という、６年生が考えたゲームです。狼につかまらないように、子羊たちが逃げています。

寒い日が続いていますが、子どもたちは元気に活動していました。

先週から今週にかけて、保健委員会による安全パトロールをおこないました。ろう下を走ったり、階段をかけのぼったりしている児童に、「廊下・階段は右側を歩いて移動しましょう」と声掛けをしました。
不注意やよそ見、遊びに熱中していて運動場で友だちとぶつかったり、ろう下の角での接触したりという事故もありました。
校内でのけがを減らすための安全対策のひとつとして、みんなで気をつけたいものです。

１２月８日（木）に５年生は出前授業を受けました。

北海道からＪＡ、ホクレン、生産者の方々などに来ていただき、たまねぎの作り方や種類について教えていただいた後、実際にたまねぎやスープの試食をしました。

スープは、たまねぎ入りの方が、コクがあって甘いという意見が多く聞かれました。

最後のまとめとして、食事をするときはいろいろな人に「感謝」する気持ちが大切だと教えてもらいました。

１２月６日(火)に、１年生は栄養指導の学習をしました。
好き嫌いなく食べることで、おなかのそうじやかぜの予防になることを学習しました。
みんな意欲的で、好き嫌いなく食べる気持ちが高まりました。