ソンセンニムから韓国・朝鮮の衣・食・住についてお話していただきました。
文化についてのお話の後、ハングルの仕組みや発音を教えていただきました。
韓国・朝鮮の言葉には、日本語と発音が似ている言葉があり、楽しく学ぶことができました。
ソンセンニンのお話にもあったように、世界中のどの国にも、自分たちの生活に合った文化があり、いろいろな国のあたりまえを知ることで心を豊かにしていってほしいと思います。

１９日（月）の２時間目にアスリート夢授業がありました。

数々の国際大会をご経験された新体操の四宮友加里さんに来ていただき、フラフープの技についていくつか教えていただきました。柔軟体操から始まり、いざフラフープの技が始まると一つ目の技から大苦戦。手でフラフープを回す技でしたが、なかなかできませんでした。しかしどの子もとても楽しそうに活動しており、技ができたときには最高の笑顔をしていました。


新体操の四宮さん、関係のみなさん、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました！

図工でクリスマスカードを作りました。

渡す相手が喜ぶようなカードになるように飾り付け一つ一つを丁寧にやりきりました。完成したものをさっそく友だちに渡している場面も見られ心が温かくなりました。

もう少しで全員が完成します！

　今週は、２種類のクラス表彰がありました。
一つは「ペロリン賞」で、もう一つは「ハンカチ・ティッシュを忘れなかったで賞」です。
「ペロリン賞」とは、「ペロリンウィーク」の給食時、1週間のすべての日で残菜を出さなかったクラスに贈られます。
「ハンカチ・ティッシュを忘れなかったで賞」とは、今学期の忘れ人数が延べ40人未満の学級に贈られます。
　受賞できたクラスのみなさん、おめでとう！これからもよい習慣を続けましょう！
　受賞できなかったクラスのみなさんは、３学期の受賞を目指して頑張ってくださいね。

３年の総合の学習で平野北中学校へ施設見学に行きました。

中庭で話を聞いて、いざ見学。廊下を歩きながらいろいろな教室や職員室の前を通りました。最後には格技室で校長先生のお話。そして最後には質問タイムがありました。
「なぜ、平野北中学校には（北）がついているのですか。」
「どのような思いでこの中学校はたてられたのですか。」
他にも、たくさんの質問に答えていただきました。

子どもたちもとてもよい経験になりました。平野北中学校の先生方、ありがとうございました。