不思議な板
なわとびの練習用になわとび台(補助板)が4枚あります。
なわとびをする時にだけ使われているのではありません。 ただひたすらその上で跳び続けている子どもがいます。 4枚の板を順番に跳び移る子どもがいます。 腰を下ろして話し込む子どもがいます。 一枚の板に何人も乗って跳びながら話に夢中になっている子どもがいます。 その板は、そんなに心が落ちつくの? 無心に飛び続けたらどんな気持ちになるの? 誰もいない時間に、その板の良さをそっと味わってみたいものです。 秋季ソフトボール大会鶴見区ソフトボール大会が行われました。 茨田東小学校チームは 6年生最後の試合にすばらいプレーの連続で、 応援にも力が入りました。 錯視
今回のミニ学習コーナーは、錯視。
思い込みや状況によって、ひとの目は、いろいろな見方をしてしまうことを 絵や図で体験してもらうことを目的にしました。 6年生も職場体験に来ている中学生も、興味深く見ていました。 3年 体験授業
盲導犬についての体験授業が行われました。
講師の方には、盲導犬を連れて、大混雑した朝の梅田駅から超満員の御堂筋線、鶴見緑地線を乗り継いで 茨田東小学校に来ていただきました。 使命感を持った犬の瞳は、人の心の中まで読み取るような優しくするどい眼光でした。 寒い一日
寒くなると、猿だんごの様子がテレビに映るときがあります。
今日は、あまりの寒さのためか、運動場で それに似た光景がありました。 |