4年生 「ゆめロボット」発表会(1) (2月9日)
4年生の国語の学習です。
昨日に紹介した「ゆめのロボット」発表会を行っていました。 教室を舞台とし、黒板前で開発者(発表者)、入口前列に記者席、その他ギャラリー席となっています。司会役もいます。 子どもたちは、ロボットの開発者となり、ロボットのコンテンツをプレゼン発表です。 おおよその制限時間は5分程度で、ロボットの開発のコンセプト、特徴、機能の説明、注意事項、価格、修理・保障、問い合わせ先など、役割分担しながら説明していました。 また、発表後は、記者役の児童(次に発表するグループ)が質問します。質問にも即座に答えなければなりません。 どの班も、しっかりと人のために役立つ、優しいロボットを考案していました。 4年生 「ゆめロボット」発表会(2) (2月9日)
その2です。
1班:ワンワンロボ 癒し系、ペット型ロボット 2班:ピコピコロボット 一人暮らしの人を何かと世話するロボット 3班:SHMOロボット 忙しい人のための家事系ロボット 4年生 「ゆめロボット」発表会(3) (2月9日)
その3です。
4班:KAR 家庭を安心させるお母さんロボット 5班:安全車いすロボ 車いす型自動制御ロボット 6班:AKUM 多くの国の言葉が翻訳できるロボット 4年生 「ゆめロボット」発表会(4) (2月9日)
その4です。
7班:ワープくん 足の不自由な人のための、安心・安全、瞬間移動ロボット 8班:前ミエール 目が見えにくい人が装着すると前がよく見せるロボット 9班:ミミロボ 耳が聞こえにくい人のための、ヘッドフォン型ロボット 今朝の児童集会 (2月9日)
今朝の児童集会も放送集会となりました。
欠席者もかなり減ってきていたので、久しぶりに外で児童集会を、と思っていたのですが、雨が降ってしまいました。 教室の中で、クラスのみんなと「じゃんけん列車」です。じゃんけんをして、負ければ列の後ろにくっついていきます。 じゃんけんをどんどんうまくしていけば、最後にはクラスで1本の列車になります。 狭い教室で、机の間を縫うようにして、楽しそうに取り組んでいました。 写真は1年生、2年生、3年生のとあるクラスです。 |
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