車いす体験学習(3年)7月13日コースに段差やスロープなどの障害物を設置し、車いすに乗る体験、押す体験をします。それらの活動を通して、車いすに乗っている人の立場になって考え、車いすを押す時にはどんなことを注意すればいいかなど、学ぶことができました。 子どもたちは、「段差がこわかった」「押すのが大変だった」「車いすのことがわかった」など話してくれました。相手への思いやりが大切であることを感じてくれたと思います。 リハビリテーションセンターのみなさん、ありがとうございました。 期末個人懇談会が始まりました(7月12日)新しい学年になって3カ月、これまでのお子様の活躍や成長、課題について担任からお話をさせていただきます。今後の励みになりますよう、ご家庭でもお話しをいただければ嬉しく思います。 また、来校の際には、教室や廊下に掲示してあります子どもたちの作品もぜひご覧ください。 着衣泳イカ泳ぎ、服に空気を入れて膨らませたり、ペットボトルを持ったりして浮きの姿勢を体験しましたが、なかなかうまく浮き続けていることはできませんでした。 いざとなったときは落ち着いて、大人の助けを求めることが大切だと理解できたと思います。 ビオトープの開放メダカを観察したり、トンボをじっと見たりと水辺を覗き込んでいました。 これからどんな生き物との出会いが待っているのか楽しみです。 交通安全教室 |
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