NK(ナチュラルキラー)細胞って・・・
インフルエンザによる影響をなんとかしたいという思いは強くありますが、本日も欠席者が多い学級があります。2月7日(火)・8日(水)と2日間、学級休業の措置を1年5組で講じてきましたが、減少傾向にありません。急遽、本日9日(木)は1年5組のみ1時限後下校とし、明日10日(金)は12時30分登校といたします。他の学級・学年への感染拡大を予防するための措置とさせていただきます。ご理解の程、よろしくお願いします。
さて、先日配布しました2月号の保健だよりの中から体調管理について、何かヒントがあればと考え、その記事を紹介します。 私たち人間はさまざまな感情とその表現方法を持っていますが、それらは体の調子とも密接な関わりがあります。とりわけ「笑い」については、がんや感染症にかかりにくくなる『NK(ナチュラルキー)細胞』の活性化につながることをはじめ、特に注目が集まっています。とありました。「笑いの効果」には、ストレ解消・自律神経・幸福感アップ・血行促進・鎮痛作用・自律神経バランスが整うなどがあるようです。参考にしてみましょう。 早朝特訓しています!今日の掲載写真は、1月下旬から行っている受験のための朝7時からの早朝特訓を写したものです。体育科の先生から受験項目に体力テストがある高校を志望している生徒、具体的には私立高校や公立高校の特別選抜入試で体育科を受験する生徒対象の取り組みです。中にはスポーツ推薦ですでに他府県の高校に進学が決まっている生徒も参加しています。合格した仲間からのパワーを少しでも分けてもらえるといいですね。 元気アップ塾だよりNo75号!
今日は、先日配布されました元気アップ塾だよりNo75号について掲載します。「どの子も主人公に!どの子にもヒーローの場を!」との見出しで、「トライ・アンド・エラーの可能なゆめ教育を」というサブタイトルで記事が掲載されていました。
「子どもの発達は無限のあそびから」発達とは、自分の力で外の世界に働きかけ、その結果が本人に帰ってくることによって、「おもしろいな、心地いいな、できたなぁ、もっとしたいなぁ、うまくいかないけど、どうしようかなぁ」などを感じとり、考え、工夫していく。このことが自分を作り変えていく。子どもの本能的に欲して行われる行動(あそび)は、人間の発達の力をつくりだす源である。子どもたちは、日々の成長の中で、新しい自分をつくりなおしていきます。それは、ときにちょっと立ち止まったり、ちょっと逆戻りしたり、反抗したり、かと思うと甘えたりする。誰もが、新しい自分になる葛藤と喜びを繰り返しながら、少しずつ大人になっていきます。この葛藤をのりこえる力は、自分の力に手応えを感じさせることになり、人と共感できる力へと変わっていきます。あせらずゆっくり、あそび心をじっくりふくらませていきたいものです。 そうですね。どの子にも必ず活躍できる場所、活躍できるときが来ることを信じたいですね。輝く未来に、輝く人であってほしいものです。 新入生保護者説明会
本日、2月6日(月)午後4時より本校体育館において、新入生保護者説明会を開催いたしました。校長からのあいさつに続き、それぞれの担当から説明を行いました。準備していた椅子を追加しての説明会となりました。なお、本日都合がつかず欠席のご家庭におかれましては、島屋小学校・酉島小学校・四貫島小学校の方は後日にそれぞれの小学校より説明資料等をお受け取り頂く予定です。他の小学校出身の方はお手数ですが梅香中学校までご連絡いただきますようお願い申しあげます。
インフルエンザによる学級休業 第4弾! |
|