百聞は一見にしかず
今日の朝は、テレビ朝会でした。テレビの画面を通しての集会です。
テレビ画面に、山で見つけてきたある物をちらっと一瞬だけ見せて、もっと見たい人は、校長室前の廊下に来るように言いましたら、この通り。 実物に勝るものはありません。 シマヘビの脱皮殻です。こんなきれいで完全なものはなかなかありません。 セミ、カニ、エビなどの脱皮は知っていても、ヘビの脱皮は以外に知らない子どもが多いです。 五感をはたらかせて、実物に触れることは大切なことです。 10000アクセス
本年度10000アクセス達成しました。
ありがとうございます。 これからも 他とはひと味ちがうホームページをめざします。 社会見学 その1
3年生は、「くらしの今昔館」へ社会見学に行きました。
2列で整然と並んで歩く様子や駅で待機する姿は、すばらしいかったみたいです。 社会見学 その2
今はもう昔のこととなってしまった街並みや古地図、生活スタイルや生活用品
見るもの、聞くことが驚きの連続であったようです。 学習の後は、楽しいお弁当と遊具。 やはり何と言っても、食べているときと遊んでいるときは一番いい表情をしていますね。 初めてのカホン
小中学校で始めて体験したことが、才能開花につながることがあります。
スポーツ、芸術だけでなく、分野にとらわれずいろいろ経験することは決して無駄なことではないと思います。 初めて教えてもらったカホンを上手にたたく男の子です。 |