秋空と少年
黄色い帽子を青空にかざしながら、飛び回るトンボをに追いかける3年生。
虫かごには、早やトンボ数匹が入っています。 夢中になって追いかける眼差しは、最高に輝いていました。 「校長先生、次の休み時間も来てな。」 「よっしゃ」 童心に返る自分がいました。 ひとりになりたくて
時にはひとりで静かに過ごしたいことが
子どもたちにもあるようです。 ひとりで景色を眺めたり、 ひとりで虫をおいかけたり。 そんな彼らの表情は、満足感に満ちたものでした。 メッシ、ネイマール、ロナウドをめざして
PK練習している1年生を見かけました。
ゴールめがけて強烈なシュート 構えるゴールキーパー 日々成長が見られます。 為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
一輪車を乗りこなすまでは、練習につぐ練習
両手で支えながら、今日もがんばっています。 授業開始のチャイムが鳴ると、女の子は一輪車に乗って猛ダッシュ。 男の子は一輪車を背負って猛ダッシュ。 運動会その1
てるてる坊主のおかげで、こんなに暑い一日になりました。
|