２月１４日（火）、今年度最後の学習参観・懇談会が行われました。子ども達は一生懸命に発表をして１年間の成長ぶりを発揮していました。多数の保護者の方々に来ていただき、子ども達は緊張しながらも充実感でいっぱいでした。また、学級懇談会も活発に意見交流ができ、実りのある会になりました。
その後、PTA委員反省会、PTA指名委員会も開催され、活発にPTA活動が行われました。
保護者の皆様、ご理解ご協力いただきありがとうございました。

２月１３日（月）、音楽クラブの発表がありました。クラブ活動で練習を積んできた成果を発揮し、堂々と「星に願いを」を見事に演奏し、大きな拍手をもらいました。

２月１３日（月）、３年生は社会科「うつりかわる道具とくらし」の学習をしました。地域の方々に来ていただき、七輪や提灯、洗濯板等の昔に使っていた道具について、説明をしてもらいました。実物を見たり触ったりして、今と昔の道具の違いを理解することができました。また、くらしの中のエネルギーの変遷について考える事ができました。

夏休みに子ども達が取り組んだ地域の防災マップが表彰され、２月１３日（月）の児童朝会で全児童にお知らせいたしました。表彰内容は、學校が団体表彰として「ぼうさい探検隊チャレンジ賞」で賞されました。また、６年生の５人グループが作成した防災マップが「佳作」で賞されました。

２月１０日（金）、寒波の襲来でしばらく寒い日が続くようです。子ども達は寒さに負けず元気に運動場で遊んでいます。校庭に目を向けると１年生と２年生が秋に植えた球根の芽が少し大きくなってきました。１年生はチューリップ、２年生はクロッカスです。春は少しずつ近づいてきています。