がんばる先生支援事業 「学校のチャイムをつくろう」3
次にどのニコニコ班(たてわり班)が、
どのチャイムを担当するのか知らされました。 がんばる先生支援事業 「学校のチャイムをつくろう」4
いよいよ、各班の担当の先生の支援のもと、
6年生が中心になって話合いスタートです。 がんばる先生支援事業 「学校のチャイムをつくろう」5
話合いが終わり、各班の代表の人が、
自分たちが考えたチャイムのイメージを発表しました。 がんばる先生支援事業 「学校のチャイムをつくろう」6
なお、各班が考えた、チャイムのイメージは次の通りです。
【 1班 】 うれしいきもち・いいきもちになる合図 【 2班 】 たのしくて、スキップしながらルンルンな気分 【 3班 】 きり変えができて気持ちがいい(楽しい 優しい 明るい) ぼうけんするようなイメージ 高くて きれいで ゆったりとした音やリズム 【 4班 】 おどりたい音で気持ちがいい!! がんばるぞ! 【 5班 】 おもしろくてワクワクしながら、 はやくいきたくなるようなチャイム 【 6班 】 つ〜かれた〜 ⇒ さあ、あそぼう(わーい!) ちょっと速めの高めの音 【 7班 】 もうすぐきゅうしょくだ がんばるぞ!! (楽しい 明るい げんき) 【 8班 】 給食が始まるからきれい、さわやか、すがすがしい のイメージを高い音で!!! 【 9班 】 おもしろくてテンションがあがる!!! (しびれる→うきうき) 【10班】 5時間目の終わりだから、1日がんばった感じ 高い音から低い音にしたい すごい! どんなチャイムになるんだろうって期待感が膨らみます。 さらに、次の日の児童集会の後、校長先生から、子どもたちみんなに 「壊れたチャイムは修理するけど、みんなが作ってくれるチャイムが 完成したら、これからは、そのチャイムを使い続けるよ! だから、みんな、いっしょうけんめいがんばってね!」 という、お話がありました。 さあ、これで子どもたちがどんなことを考え、どんなふうに話合い、 どのようなものを作るのかとても楽しみになってきました。 OJT(On the Job Trainning)です。
1月16日(月)
大阪市教育センターより、教育指導員の三軒先生にお越し頂いて、研修を実施しました。 対象者である、重山教諭と宇佐崎教諭は、国語の授業を行い、終了後、三軒先生から的確な指導を受けました。 学校の先生も、「学ぶ」ことを続けています。 ※ 宇佐崎教諭の「崎」は、「やまへん」に上の部分は「立」です。 (このような字体が使えるように、システムを変更できないものでしょうか…?) |