12月16日(月)〜20日(金)「個人懇談」 14時頃下校
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がんばる先生支援事業                      「学校のチャイムをつくろう」3

次にどのニコニコ班(たてわり班)が、
どのチャイムを担当するのか知らされました。
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がんばる先生支援事業                        「学校のチャイムをつくろう」4

いよいよ、各班の担当の先生の支援のもと、
6年生が中心になって話合いスタートです。
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がんばる先生支援事業                      「学校のチャイムをつくろう」5

話合いが終わり、各班の代表の人が、
自分たちが考えたチャイムのイメージを発表しました。
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がんばる先生支援事業 「学校のチャイムをつくろう」6

なお、各班が考えた、チャイムのイメージは次の通りです。


【 1班 】 うれしいきもち・いいきもちになる合図

【 2班 】 たのしくて、スキップしながらルンルンな気分

【 3班 】 きり変えができて気持ちがいい(楽しい 優しい 明るい)
      ぼうけんするようなイメージ
      高くて きれいで ゆったりとした音やリズム 

【 4班 】 おどりたい音で気持ちがいい!! がんばるぞ!

【 5班 】 おもしろくてワクワクしながら、
      はやくいきたくなるようなチャイム

【 6班 】 つ〜かれた〜 ⇒ さあ、あそぼう(わーい!)  
      ちょっと速めの高めの音

【 7班 】 もうすぐきゅうしょくだ がんばるぞ!!
      (楽しい 明るい げんき)

【 8班 】 給食が始まるからきれい、さわやか、すがすがしい
      のイメージを高い音で!!!

【 9班 】 おもしろくてテンションがあがる!!!
      (しびれる→うきうき)

【10班】 5時間目の終わりだから、1日がんばった感じ 
      高い音から低い音にしたい

すごい! どんなチャイムになるんだろうって期待感が膨らみます。

さらに、次の日の児童集会の後、校長先生から、子どもたちみんなに
「壊れたチャイムは修理するけど、みんなが作ってくれるチャイムが
 完成したら、これからは、そのチャイムを使い続けるよ!
 だから、みんな、いっしょうけんめいがんばってね!」
という、お話がありました。

 さあ、これで子どもたちがどんなことを考え、どんなふうに話合い、
どのようなものを作るのかとても楽しみになってきました。


OJT(On the Job Trainning)です。

1月16日(月)

大阪市教育センターより、教育指導員の三軒先生にお越し頂いて、研修を実施しました。
対象者である、重山教諭と宇佐崎教諭は、国語の授業を行い、終了後、三軒先生から的確な指導を受けました。

学校の先生も、「学ぶ」ことを続けています。

※ 宇佐崎教諭の「崎」は、「やまへん」に上の部分は「立」です。
 (このような字体が使えるように、システムを変更できないものでしょうか…?)
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