社会科の公開授業 と研究発表
生徒達は多くの先生に囲まれ緊張するかと思いましたが、班で話したことをしっかり発表してくれていました。企業は利益追求だけでなくイメージアップのためや、将来のために社会貢献を行っていますとの発表がありました。
最後は参加者全員が、起立・礼をして授業が終わりました。 3年1組の皆さんご苦労様でした。 公開授業の後には研究発表があり、天王寺中学校の辻純也先生が基調提案をされました。辻先生は一昨年まで本校で教務主任をされてた先生で、生徒達にも懐かしかったのではないでしょうか。 本日お越しいただき、運営や授業・研究協議に参加いただいた先生方遅くまでありがとうございました。 社会科の公開授業 2
企業の社会的責任とはなんだろうと考えました。
近隣のグリコが、お菓子を用いてプログラミングを行っている例を用いて、なぜ社会貢献をするのかを考えました。同様に班ごとに、サントリー・タケダ・コクヨ・セキスイの例を考えました。また大企業だけでなく中小企業の例もあり、生徒には給食のカレーで馴染みですぐ近くのハチ食品の社会貢献例で考察されました。 社会科の公開授業 1
たくさんの教員に授業を見ていただくために、通常の教室ではなく、体育館での授業でした。
生徒達は教室から教習用机・イスを運び込んで、舞台前でスタンバイ。両サイドと後方をずらりと社会科の先生が取り囲んで参観されておられました。 授業内容は、「私たちの生活と経済」の単元で、社会における企業の役割や責任を理解し、社会における企業の役割と責任について考えました。 全市一斉研究発表会 社会科部
10月12日(水)の午後、歌島中学校体育館にて、
大阪市立中学校教育研究会 社会科部の 全市一斉研究発表会がありました。大阪市内全域から、約200名の中学校の社会科教師に来ていただきました。 本校の寺井先生が3年1組の生徒を対象に、公民分野の公開授業をされました。 登校時の様子(冬服への調整期間)
10月11日(火)の気温は、先週までに比べてぐっと冷え込みました。
冬服への衣替え調整期間中の登校時の様子です。生徒たちの登校時の服装は、半袖・長袖ポロシャツ・ブレザーの生徒が入り交じっています。先週までは半袖の生徒が多くいましたが、今朝は長袖ポロシャツの生徒が大半となっていました。ブレザーの生徒はまだちらほらです。 9月26日(月)から 10月21日(金)までが、冬服への調整期間です。 10月24日(月)より一斉に冬服での登校となります。 お願い 歌島中学校の生徒として自覚を持ち、正しい服装になるよう 各家庭でのご指導を、よろしくお願いいたします。 ※更衣調整期間は、半袖・長袖ポロシャツのどちらを着用しても構いません。もちろんポロシャツだけでは寒いと感じる場合には、ブレザーの着用も可です。更衣調整期間に限り、ブレザーの中のポロシャツは、半袖・長袖どちらでも構いません。冬服完全更衣の日からは、長袖のポロシャツの上に、ブレザーを着て登校するようにしてください。 |