全校朝会教室、廊下、階段の掲示板に、作品が展示されています。一人一人が心を込めて、意欲的に取り組んだことが、伝わる作品がいくつもあります。一生懸命に打ち込んでいる人の姿を見ると、自分もがんばろうと励まされます。 そこで、私たち、日々の生活を見直しましょう。互いが力を合わせて、助け合って、我慢するところはがまんする。困っているときは、困っていると伝え、助けてもらう。そうして互いが支え合って暮らしています。学校は、学習と言う活動を通して、互いの力を伸ばし合えるように集団生活をしています。 今日の授業は、今日だけのもので、明日は、また次の事に取り組みます。今していることは、人生で1回です。ですから、よそ見したり、おしゃべりして、話を聞きもらしたりしていてはダメです。そして、互いの学習の機会を守らなければいけません。邪魔するようなことは、絶対にしてはいけないということです。学習が楽しく進むように、前向きな意見を互いにたくさん出し合って、よりよい学習の雰囲気を作って、毎時間を大切に過ごしてほしいと思います。 そして、しっかりとたくましい力をつけて、何が起こっても課題にむかって、何か役に立てる、立ち向かえるそんな、大人になっていってほしいと思います。 今週の目標は「外で元気よくあそぼう。」です。 これから寒い冬季を迎えます。生活指導にかかわって、 「防寒具(手袋、マフラー、ネックウォーマー)の使用について、登校したら外し、校内で使用しないこと」を担当から全校児童に伝えました。 瑞光中校区小中合同研修会18日、今日の給食【雑談メモ】 一般にいう「おでん」を関西では、「かんとうだき」と言います。なぜそう名付けられたのか、いくつかの説があるので紹介します。 1つは文字通り、関東地方から伝わったという説。煮たり焼いたりした具にみそを塗る「みそ田楽」がおでんの始まりです。 他の説では、江戸時代に堺を訪れた中国人が食べていた煮物を起源とする説。広東料理をもじって「広東煮」と呼ばれ、それが関東煮へと変わったとされています。 あいさつ週間、元気もりもり週間
あいさつ週間、元気もりもり週間の最終日になりました。今朝は、児童会代表全員が、あいさつ係となって、全校児童に元気なあいさつを振りまいてくれました。お蔭で、児童のあいさつ意識が高まり習慣づいた子どもが増えたとおもいます。あいさつ週間が終わっても、元気なあいさつで学校生活をスタートしましょう。
2年 体育
2年生が、体育館で跳び箱を使った運動遊びをしました。自分の能力に合った段を選んで、繰り返し跳ぶことを楽しんでいました。
また、運動場では、「ポールゲーム」の学習をしました。友だちと向かい合ってボールを投げたり受けたりしてボールの感覚を楽しんでいました。 |
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