北中道フェスティバル
1月28日(土)に、北中道フェスティバルを行いました。子ども達は、これまでにじいろ班のリーダーを中心に意見を出し合いながら準備をしてきました。フェスティバル本番では、班のメンバー全員で協力しお店の運営をしたり、仲よくお店を回ったりしました。
6年生とにじいろ班で一緒に活動することもあと数回になり寂しい限りですが、さらに異学年のふれあいを深めていってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 韓国・朝鮮の味に触れて〜チヂミ作り〜
1月20日(金)5年生が、国際理解学習の一環でチヂミ作りをしました。チヂミは、玉ねぎ、人参、ニラの入った基本の生地にキムチ、シーフード、チーズの3種類の具材を班ごとに組み合わせて使い、オリジナルの3枚のチヂミを考えて作りました。子ども達は、チヂミを裏返すのに苦心しながらも、楽しみながら作っていました。
チヂミは、ごま油で外はカリッと、中はもちっとおいしくできあがりました。できあがって、ポン酢に調味料やゴマを加えたものをつけて食べます。子ども達は、調理を始める前にソンセンニムからチヂミについて話を聞き、それから調理し、食べてみて、よりチヂミについて詳しくなるとともに、作り方や味が日本のお好み焼きと似ているところや違うところを感じ取っていました。5年生になって家庭科が始まり調理実習の手際もよくなってきた子ども達は、段取りよくチヂミを作り、よい民族・国際理解の学習になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正しい行動をすることは自分を大切にすること
11月29日(火)3限、5年生が中央少年サポートセンターの方から非行防止教室の授業を受けました。
授業では、非行の内容として、夜遊び、喫煙、飲酒、万引き等があり、絶対にしてはいけないことだと学びました。また、そのような行為をすることによって、自分達を大切に育ててくれる保護者の方に悲しい思いをさせることや、その行為をする相手がいる場合は、その人に迷惑をかけることを知りました。そして、何より、そのような行為は自分を大切にしないことになり、例え、親しい友達に誘われても断る勇気をもつことも大事だと、サポート隊の方は熱心に教えてくださいました。 5年生の子ども達は集中して話を聞き取り、サポートセンターの方からも「熱心に聞いてくれてありがとう」という言葉をいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 交通安全指導
11月25日(金)東成警察と安パトの方により交通安全指導が行われました。低学年は、安全な交差点の渡り方について学び、高学年は、安全な自転車の乗り方について学びました。
![]() ![]() 非行防止教室 6年生
11月21日(月)東成警察署の方を招いて非行防止教室(6年)を開催しました。非行防止教室の学習で、スマートフォンを正しく使わないとトラブルに巻き込まれることがあるということを学びました。トラブルに巻き込まれないためには、フィルタリングをかけることやゲームのIDやパスワードを安易に友達に教えないことが大切であり、もしトラブルに巻き込まれてしまったらすぐに、保護者や学校の先生、警察の人に相談することを知りました。
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