七輪でのもち焼き体験(3年生)
3年生は社会科で「昔の道具とくらし」を学習しています。その一環として、2月16日(木)の1・2時間目に2組、5・6時間目に1組が中運動場で七輪でもちを焼くという学習をしました。マッチを使って炭に火をつけるということが初体験だという子が多く、なかなか火はつきませんでした。先生に手助けされながら、なんとか火をおこして焼けたもちはいつもと違った味だったと思います。
普段は簡単につけることができる火を、昔の人は苦労をしてつけていたことや今のくらしの便利さを感じていることができました。 業間なわとび(20分休み)
1月31日〜2月17日までは業間体力づくりの期間です。2月15日(水)の20分休みは1年生と6年生が中運動場でなわとびを行いました。6年生が1年生に見本を見せて跳んだり、教えたり、1年生からは「6年生、見て!見て!」といった声が聞こえてきました。
理科出前授業(6年生)
2月14日(火)の3・4時間目に6年1組、5・6時間目に6年2組で講師の先生を招いて、理科特別授業を行いました。「発電と電気の利用」の学習を生かして、風力発電機をつくり、扇風機で風を送るとLEDが点灯する仕組みを学びました。
健康委員集会
2月6日(月)の5時間目に、健康委員会が「生活リズムを見なおそう 〜早寝・早起き・朝ごはん〜」をテーマに健康集会に取り組みました。集会には学校内科医の先生にも来ていただき、お話をしていただきました。子どもたちは、しっかりと話を聞いて自分たちの生活はちゃんとできているのかと考えている様子でした。
わくわくタイム(幼・保・小交流)
1月19日(火)に、清水小学校の1年生が旭東幼稚園・両国保育所・清水保育所の園児さんたちを招いて、「わくわくタイム」で交流しました。
今年は、「どんぐりおもちゃまつり」と題して、1年生が秋に鶴見緑地公園でひろってきたどんぐりを使った「どんぐりごま」や「どんぐりわなげ」などで、園児さんと交流しました。みんなのいきいきとした表情がとても印象的でした。 |