児童集会 保健委員会 「博士からのメッセージ 手あらいって大切なんじゃ」インフルエンザや感染性胃腸炎などを防ぐ基本は、なんといってもせっけんを使った手あらいです。水の冷たい季節ですが、大切な習慣です。毎日続けましょう。せいけつなハンカチで手をふくことも忘れずに! おいしかったよ(6年)
家庭科の調理実習でジャーマンポテトと粉ふきいもを作りました。子どもたちはこの日をとても楽しみにしており、班の子と協力してテキパキ動くことができました。中には、初めて玉ねぎを包丁で切った子もいてとてもいい経験ができたと思います。家でも作ってみてくださいね。
どんな食べ方がいいのかな?(6年)
「どんな食べ方がいいのかな?」の学習をしました。
食べるときは、栄養のバランス・量のバランス・色どりのバランスを考えることが大切であることを学びました。 子ども達は、自分の食生活について振り返りながら、バランスのとれた献立を考えてみました。 毎食、主食・主菜・副菜を意識して食べるとバランスよく食べることができます。毎日の生活に活かしてほしいと思います。 和の文化を受け継ぐお茶の先生から、「和敬静寂」の言葉を習い、和の文化の良さにふれることができました。 和の文化を受け継ぐまずはじめは、おいしく味わうことからです。子どもたちは、椿を模した和菓子を見て「かわいい」や「どうやって食べよう?」「おいしい」など、素直な感想を言いながら、上手に菓子楊枝を使い、味わっていました。その後、抹茶をいただきました。こちらも「思ってたより、おいしい」や「大人の味やな」、「苦い」など、素直な感想が聞こえました。 |
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