【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

4年 「ブラインドサッカー」2

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 視覚障がい者役のアイマスクをつけている人だけが主役ではありません。情報源のないアイマスクをつけている人が困らないように支えてあげる人も必要です。情報として、たたいて音を出したり、声を出したり、体をさわって合図をしたりします。
 単なる「支えてあげる人」ではなく「同じチームメート」として相手の立場でコミュニケーションできるかが重要です。障がいを持っている人を支えるだけではなく、共にあることの大切さを学びました。

4年 特別授業「ブラインドサッカー」

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 本日はゲストティチャーに日本ブラインドサッカー協会の村上さま、選手の池田さまにお越しいただきブラインドサッカーの特別授業を行いました。
 ビデオやブラインドサッカーのテキストなどで事前授業を受けた4年生ですが、今日は体験授業です。
 ブラインドサッカーの授業では2つの立場を体験します。一つはアイマスクをつけて、障がい者の状態を体験すること。もう一つはその視覚障がい者の状態の人を、声をかけてサポートすること。
 どちらも実際は難しいことです。だから、お互いが相手の立場に立ってあげる必要があります。

12月21日(水) 読書週間

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 今週は読書週間です。1時間目が始まる前に各自選んだ本を静かに読んでいる1年生の様子です。

12月20日(火) 6年 「東成区小学校平和学習会」

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東成区民センターに東成区全小学校の6年生児童が集合して、平和学習会が行われました。
 区内の戦争体験者の方々から、戦争の悲惨さや平和の大切さについてお話をいただきました。
 「平和、平和と言っているだけでは平和にはならない。一人一人が平和のために何ができるかを考えなければならない。」
 「防空壕(ぼうくうごう)に焼夷弾(しょういだん)が落ちて、小さな女の子の腕が吹き飛ばされた。その母親が自分の体で女の子の血が噴き出るのを押さえて、周りの静止を振り切って、燃え盛る火の中を病院の方へ向かって走って行った。その光景が今でも忘れられない。思い出すたびに涙があふれる。」などのお話をいただきました。
 ちょうど、昭和19年12月から第1次大阪空襲が始まりました。この時期に「戦争と平和」について、ご家族で今日の平和学習をテーマにお話をしてみてください。

5年 「社会」

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 メディア等の情報について学習しています。
 震災や大災害があったときは、どのようにして正確な情報を手に入れたり、発信をすればよいのでしょうか?
 みんなで考えてみましょう。
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