第6ブロック冬季サッカー大会 〜サッカー部〜
瓜破西中学校で予選リーグに挑みました。相手は強豪喜連。
前半から積極的に仕掛けていき先制に成功すると20分に追加点と奪い2対0とリードして折り返すと、後半開始直後に1点返されるも、すぐに追加点を取り返し3対1で試合を支配しました。 しかし、ズルズルと加点されてしまい、残り5分で同点。試合終了となりました。ブロック大会では初めての勝ち点1を取れた事は大きな励みになりました。冬の間、頑張ってきた結果だと思います。次の長吉で全てをぶつけたいと思います。 結果 中野 3 対 3 喜連 (前原) 今週は1年生の先生の公開授業週間です。
1月16日(月)からの一週間は、1年生所属の教員の公開授業週間です。他の学年や、教科の先生も授業を見学し、授業力向上に努めます。また、放課後には、「こども相談センター」の教育相談の先生をお招きしての研修を行いました。先生も勉強しています。
本日の献立/1月16日(月)・鶏肉とこんにゃくの煮もの ・小松菜のおひたし ・高野どうふのいり煮 ・すまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 780kcal、たんぱく質 37.5g、脂質 22.6g ☆鰤(ぶり)☆ ブリは、成長によって呼び名が変化する代表的な「出世魚」です。地方によってかなりの違いがあり、明確には言えませんが、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→メジロ→ブリというように変化します。このとき20cmくらいまでをツバス、ワカシ、40cmくらいまでがハマチ、イナダ、70cmくらいまでをメジロ、ワラサ、70cmくらいを超えるとブリというというようになるようです。また、15〜50cmをハマチ、それ以上をブリとして簡単に分けることもあるようです。このように大きさとその呼び方には、いろいろとありますので、どれが正解とは言いがたいです。大きくなると全長1.3m、体重は15kgくらいになります。 また、典型的な回遊魚で、カムチャッカ半島沖から台湾近海にかけて回遊し、日本近海、朝鮮半島沿岸沿海州南部沖などが生息域となっています。巻網、曳縄(ひきなわ)、刺網(さしあみ)、定置網、釣りなどで漁獲されますが、今では養殖が主流となっています。 おいしくなるのは、12月から2月ごろの寒い時期で、この時期に漁獲されるものをとくに「寒鰤(かんぶり)」と呼んでいます。また、師走(しわす/12月)のころから旬になるため、漢字では「魚」へんに「師」と書くようになったようです。 ブリには良質のたんぱく質や脂質が豊富で、ビタミンB1・B2・D・E、鉄分なども多く含みます。これらのビタミンやミネラル成分は特に「血合肉(ちあいにく)」の部分に多く含まれています。この血合肉は、魚が泳ぐためにはたいへん重要な筋肉で、ブリ、サバ、マグロ、イワシなど高速で泳ぐ回遊魚ではよく発達しています。 今日の給食では、ブリの料理では最も一般的ともいえる照り焼きにしています。 新人戦決勝リーグ 〜男子バスケットボール部〜
決勝リーグ2日目 昨日に続いての第2戦は、対加美中学校です。
残念、敗北を喫し、1勝1敗となりました。 新人戦決勝リーグ 〜男子バスケットボール部〜
3戦目は白鷺中学校戦、非常に苦戦し、結果 ブロック3位で新人戦を終えました。また、冬に鍛えて、さらなる活躍を期待します。
保護者の皆さま、2日間に渡り、温かい声援をありがとうございました。 |
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