もみすりは、根気のいる作業でしたが、６時間かけて、16合ちょっとの玄米ができました。

脱穀の後はもみすりです。

五年生は、総合的な学習の時間の学習で育ててきた稲の脱穀をしました。
割りばしの、割れている側を少し広げて、稲の穂の根元の部分を、開いたすき間に差し込みます。その後、広げた割りばしを閉じます。そのまま茎を引っ張ると、もみが外れて下に落ちます。

木川南子ども会、木川南青少年指導員会のみなさまのご指導で、「子ども枕太鼓」が町内を巡行しています。激励をよろしくお願いします。

1時間目学習参観のあと、講堂で音楽鑑賞会をしました。代表の児童が一緒に演奏して、楽しむことができました。