そろばん教室(3年)2月27日ビオトープ完成セレモニー(2月23日)「学校環境緑化モデル事業」は、学校環境の緑化を推進するために、公益財団法人国土緑化推進機構が助成する事業です。この事業は、株式会社ローソンが店頭で集めた募金からの森林ファンド事業への寄付金によって実施されています。この大宮小学校で、全国1302校目の開催になりました。 児童代表が「素敵なビオトープができました。大切にしていきます」とあいさつをしました。 そして、ビオトープ完成を記念して、菖蒲の苗を植え、みんなで記念撮影をして終わりました。春になり、菖蒲の花が咲くころが楽しみです。 また、記念品として全校児童に、「ローソン緑の募金」から自由帳をいただきました。ありがとうございました。 体育実技研修会(2月22日)2
ラダーとは、はしごの意味ですが、はしご状の器具を地面に置いていろいろなステップをふむ運動ががラダートレーニングです。スピードや敏捷性(動きのきりかえ)が養われます。さまざまスポーツ競技の基礎となる動きを身につけることができるそうです。
小学生の時期は神経系の発達が盛んで、どんな運動でも即座に短時間で習得できるのでゴールデンエイジと言われるそうです。ラダーを体育の学習で活用し、いろいろな動きを経験させて運動能力の基礎を養っていきたいと思います。 体育研修会(2月22日)1
今日は今市中学校の体育の山川先生に来ていただき、新しく購入したラダーの使い方について指導していただきました。
中学の陸上部の生徒も二人来てくれ、俊敏な動きを見せてくれました。目線や足の動かし方、頭の位置を変えないなど、陸上の基本をしっかりと教えていただきました。 これから子どもたちの基礎体力の強化に活用していきたいと思います。 ブックトーク(2月20日)
今日はゲストティーチャーを招いて、3年生と5年生でブックトークを行いました。ブックトークとは一定の時間内に何冊かの本を紹介する活動です。
毎年行っているブックトークですが、今日もたくさんの本を子どもたちに紹介してくださいました。ゲストティーチャーの方の語り口に、子どもたちはどんどん引き込こまれ、どんどん本に対する興味や好奇心が盛り上がっていました。 先日のお話会と同様に、子どもたちが本に親しむよい機会となりました。 |
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