温かい励ましの声
「先生、頑張って!」青少年指導員さんをされている、元PTA役員さんから、ありがたい声がかかりました。
進学先の決まった3年生も参戦しています。ガンバレ! ようやく千歳橋の坂をのぼりきりました。 橋を下って、折り返し
橋を一気に下ると、給水ポイント。ありがたいです。
大正区のスタッフの方が、大勢ご協力いただいたいます。 水で元気を得た後、折り返して、再び千歳橋をのぼります。 のぼるランナー、下るランナー。お互いに「ガンバレ!」と声をかけあいます。 ブルーの輝く千歳橋
お天気が素晴らしく良く、早くも汗が吹き出します。
上り坂は、最初の難所。早くも、健脚の部の生徒たちが折り返して戻ってきました。 千歳橋は大正区のシンボル。太陽に照らされて、青が輝いています。 橋の上からは、なみはや大橋、赤の港大橋、天保山の観覧車、大阪港や南港が一望できます。 テニスコートから、千歳橋に
北村南公園からテニスコートの横を駆け抜けて、車道へ出ます。
この大会は、車の規制があり、「車道」を思い切り走れるのが最大の特徴です。 いよいよ千歳橋にさしかかりました。 上り坂はきついですが、まわりの風景がパワーをくれます。 小学校の先生も毎年参加。今回はお子様を連れて走られています。 健脚の部からスタート!
午前10時5分、区長のピストルの合図で、健脚の部の皆様がスタートしました。子どもさんも大勢います。
約4キロを一気に快走します。 時間をおいて、ファミリーの部。 約1,000人が、順番に50人ずつ、北村南公園を駆け出します。 |
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