生徒会が取り組む安心・安全・挑戦する学校何を具体的にすることが望まれるのかを見えるように示すもので、アメリカではたくさんの学校に取り入れられているものです。 授業では安心のためにすべきことは何か、責任を取れるとは何をすることなのか執行部話し合っています。時間がかかるかもしれませんが、議論することにとても意味あります。どんな具体的な行動が示されるのか楽しみです。焦らなくていいからね。 授業風景 2年4組 英語リズム感を持って単語を覚えています。穴埋めもみんなバッチリでしたね。中学校英語で十分英会話ができるんですよ。 授業風景 2年生3組校長先生の姿を見るなり「僕ですか?」と立ち上がろうとする人がいました。昼休みの出来事で勉強に身が入らない様子です。クラスの生徒もあったかい笑いに顔が真っ赤になりました。大丈夫大丈夫。友達いっぱいいるんですね。 先生たちは1番の応援団だ素敵な言葉を書いている先生方の君たちへの思いに感激しました。 3年生学年集会学年の先生からお話がありました。 「冬休みに疑問に思っていたことが解決しました。それは、なぜ、コイキングがギャラドス(龍)に進化するのかです。なぜ鯉が龍になるのでしょう。それは中国の故事成語。登竜門とう話しに由来します。黄河に非常に流れに早い場所があり、ここを登りきった魚は竜になるという言い伝えからきているのです。疑問が晴れてスッキリしました。 さて、高校入試頑張ったら自信につながるという話しはたくさんの先生がしてきました。自分の経験でもそうです。入試の時期は家族にも支えられました。集中できるように兄は雑音も消してくれたり、母がお腹が空いた時に御飯を食べさせてくれた事を思い出します。学校の先生にも助けてもらいました。学校の体育の先生になる事が目標だったけど進路に揺れてた時に真剣に叱ってくれました。学習のアドバイスももらえた。 耳に痛い厳しい事もあるでしょうが全て自分のために言ってくれていることです。感謝の気持ちを持ってもらえたらいいなあと思います」 今の君たちにとって頑張りきったら道が開ける「登竜門」が高校入試ですね。 |
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