子ども総合震災訓練
1月18日に
子ども総合震災訓練を行いました。 給食週間
今日から給食週間が始まりました。
朝会では、給食週間の歴史や給食調理員さんがどうやって給食を作っているのかを説明しました。 (上)給食調理員さんと教頭先生の「にんじん皮むき対決」 (中)給食調理員さんからのお話 (下)当たった児童だけが食べられる「ラッキーにんじん」 4年生 正月・昔遊び
1月20日(金)の5・6時間目を使って正月、昔遊びをしました。
子ども達は、普段、余り親しみがないコマ回し、羽根つき、おはじき、めんこなどの遊びに夢中になっていました。特にコマ回しは、縄の巻き方や回し方がなかなか難しく、悔しさに暮れている中、ふとした瞬間にできた時は、仲間とともに大喜びでした。けん玉は、家で練習している子も多く、「リズムけん玉」や「地球一周」などの大技もできる子がいました。 昨今、手先を巧みに使った遊びの経験が乏しい子どもが多い中、天小っ子は、正月、昔遊びの面白さを思う存分味わう事ができました。 今度は、百人一首にも取り組み、伝統的な遊びとその魅力を味わっていきます! かけ足タイムスタート!
1月17日(火曜)の20分休みからかけ足タイムが始まりました。2月3日〜2月6日(月)まで毎日行います。約1ヶ月の取り組みですが、子ども達は、20分休み以外にも意欲的に取り組み、持久力を高めています。体力テストの持久力の項目であるシャトルランにおいても、天小っ子の記録は、毎年全国平均を大幅に上回っています。
これまでの取り組みの成果をより高めていき、2月6日火曜(雨天時 2月7日水曜)の四天王寺で行われるかけ足大会で生き生きと走り抜く事ができるように努めていきます。 4年 書き初め書く文字は、4年生を象徴している「元気な子」です。「とめ」「はね」「はらい」に留意しながら自分らしい字を書いていました。特に、この字の中で「な」が一番難しく、ふでを回して書くところでは、注意深く筆をすすめていました。 |