遠足に行って来ました2 〜1年〜
昼食後はゴミ拾い。
「来た時よりもきれいにしよう」を合言葉に、自分たちのごみ以外も一生懸命拾いました。 その後、短時間でしたが「こどもの楽園」の遊具で遊びました。 今日はいっぱい歩いて動き回りました。ゆっくりと休ませてあげてください。 (教頭) なんで、なんで、こんなところで?? 〜4年1組〜4年1組が「タブレット」を・・・ 「オッ、スゴイね。タブレットを使って何をするの???」 「今日じゃなくて次の時間、体育の時間に使うんです。 最初なので、今日は電源を入れて、使い方の練習です。」 でも、でも、どうしてこんな渡り廊下で?? 「教室ではWi-Fiが使えないので、ここなら・・・」 私も全く素人で香崎先生に確認すると、教室にあるランケーブルに アクセスポイントを接続すれば、それだけでOKとのこと。 明らかに担当職員の説明不足。 アカン、アカン、このままでは宝の持ち腐れです。 (学校長) 雲がじゃまをしませんように・・・2 〜3年2組〜3年2組の3回目の観察を見に行くと、新しい道具・・・『遮光板』 「どうして??」と担任の細見先生に聞くと、 影ができることがわかっても、それと太陽との関係をはっきりと わからない児童も多いんです。だから「遮光板」で太陽の位置も 記録して、影の記録と照らしあわすんです。 「太陽があるから、その反対側に影ができる」 私たちが当たり前のように考えていることも子ども達にとっては大きな発見なんですね。 ちなみに、 プール倉庫のそばで観測を始めたグループは、倉庫の影が模造紙に落ちてしまい観察中止、「これも勉強!!」と担任は言っていました。 (学校長) このサッカーはちょっとしんどい 〜3年3組〜3年3組の体育の授業「サッカー」 単学級での運動場使用ということもあり、コートなし。 なんと運動場すべてが試合会場です。あらぬ方向にボールが飛んで行ってもゲームは止まらず、そのまま続行、渡り廊下の付近でもボールの取り合いが起こっていました。 これは、しんどいやろうなぁ(笑)。 (学校長) 雲がじゃまをしませんように・・・ 〜3年2組〜プール横でにぎやかな声、 3年2組の理科の時間、「かげのでき方と太陽の光」の観察でした。 どのようにして影ができ、その形が時間とともにどのように推移していくのかを観察します。 先ずは10時、ペットボトルの影を鉛筆でなぞりました。 このあとは11時と12時の2回、観察記録からどんなことを 学んでくれるのでしょう。 いい天気なのに、空に浮かぶ邪魔な雲。 太陽が雲に隠れた途端、影はなくなってしまい観察中断です。どうか、あと2回の観察がうまくいきますように・・・ (学校長) |