(1年)赤ちゃんのおはなし![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「みんなも初めはこんなに小さなたまごだったんですよ」と、卵子の大きさと同じ "星の砂" を渡すと、みんなびっくり。 「こんなにちっちゃいの?」「これ、お守りにする!」 と、興奮ぎみ(^^) 最初の最初の小さな宇宙人みたいなときにも心臓はあって、手には水かきがついていて、本当の写真を見てまたまたびっくり。 お母さんからの栄養と、羊水に守られて大切に育てられた様子を話していきました。 最後に、保健室の川北先生に「女の人にしか赤ちゃんができない理由」や「生まれてきたときに泣く理由」を聞いて、「そういうことかぁ〜!」と納得の子どもたちでした。 たくさんの人に助けられて育った自分だから、これからも命を大切にしてほしいです(^^) (1年)節分と言えば![]() ![]() 1年生は2時間目に豆まきをしました。 本当の炒った豆ではなく、新聞紙を少し湿らせて作った豆です。 「おにはそと、ふくはうち」の声が響いていました。 豆まきをした後は、全員での掃除タイムです。 湿らせた新聞紙をはくことで隅から隅までホコリを取ろうと丁寧に掃除していました。 立春を過ぎても、まだまだ寒い日が続きますが、子どもたちの元気な姿が春を呼んでいるようでした。 ゆうやけこやけでひがくれて♪![]() ![]() 練習の時は低音の『ド』『レ』に「むずかしい」「音がでない」と苦戦していましたが、本番では低音の『ド』『レ』をふくことができていました。 次は、「スーパーマリオブラザーズ」に挑戦していきます。 給食(2/3)
今日の給食は、ごはん、きびなご天ぷら、一口がんもとだいこんの煮もの、プチトマト、牛乳です。
きびなごは、体側に美しい銀色と青の帯を持つ小さな魚で、産卵期である春先に多く獲れます。 関東及び山陰沖以南、中部太平洋やインド洋に広く分布し、暖海の沿岸から沖合の表層域に生息します。外洋を回遊し、春から初夏にかけて産卵のために海岸に押しよせます。この時期が、脂が乗った旬となります。 鹿児島南部では「帯」のことを「キビ」ということから、小魚の体側中央部にある青白色の模様を帯とみて、「帯(きび)の小魚(なご)」と呼びます。 ![]() ![]() (4年) 水の温まり方![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は水の入った試験管にパスタを入れ、試験管の真ん中に火を当てゆで具合を確認しました。火から上の部分だけゆであがり、真ん中より下は固いままでした。金属と水の熱の伝わり方は違うことがわかりました。 次はどんな実験をするのでしょうか。新しい発見があればいいですね。 (^O^)(^O^) |
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