３月６日（月）

　　児童朝会で見守り隊の皆様に
　　日頃の感謝の気持ちを込めて、感謝状をお渡しいたしました。
　　保護者を代表して、ＰＴＡ会長も来てくださいました。

　　見守り隊の皆様は、
　　暑い日も寒い日も、雨の日も、風が強く吹く日も、
　　いつもお忙しい中、
　　子ども達の登校や下校の時間帯に
　　子ども達が安全で・安心して登下校できるようにと
　　声かけをして、温かく見守ってくださっています。
　　学校まで付き添ってきてくださることもあります。
　
　　見守り隊の皆様が温かく見守ってくださるおかげで、
　　子ども達が大きな怪我をすることなく、
　　安全に登下校し、また、地域で安心して生活することができます。

　　日頃の感謝の気持ちを込めて、
　　感謝状をお渡ししました。
　　また、全児童を代表して、6年生の子どもが
　　感謝の言葉を伝えました。

　　見守り隊の皆様を代表して、
　　子ども達にお言葉をいただきました。
　　
　　「おはようございます！」
　　「ただいま！」
　　と、子ども達があいさつしてくれることが
　　とても嬉しいと話されていました。
　　　
　　しっかりとあいさつをすることで、
　　感謝の気持ちを表していこうと話しました。
　
　　いつも子どもたちを見守っていただきありがとうございます。
　　これからもよろしくお願いいたします。　　

　最後に清水先生のお話をお聞きました。

　目標地点に飛ばすには、どこをかえたらいいのかなど
　みんなで考え、改良して３回飛ばしました。
　いろいろなことを学びました。
　
　

　左・・・発射スイッチを押しました。

　中・・・飛んでいく方向を見ています。
　　　　　目標地点は砂場の近くのコーンです。

　右・・・着地したロケットをとりに行きました。

　左・・・発射台です。

　中・・・水をロケットに入れました。

　右・・・ロケットを発射台に取り付けて、空気を入れました。

　３月３日（金）

　　理科「とじこめた空気や水」の学習の発展として
　　「水ロケットを飛ばそう」という学習をしました。

　　ＪＡＸＡからお越しいただいた清水先生と室町先生のご指導のもと
　　子ども達が作ったペットボトルロケットを
　　運動場で飛ばしました。