今日の給食は、黒糖パン（小）、焼きそば、オクラの中華あえ、さくらんぼ、牛乳です。

　「さくらんぼ」は、バラ科の落葉高木のサクラの実の総称ですが、そのうち特にミザクラ類の果実のことを指します。

　ヨーロッパ中南部および西南アジア、カスピ海沿岸地域の原産です。

　５月上旬、白い花が咲き、６〜７月に果実が熟します。色は黄、赤、黒紫など様々で、品種によっては斑点などがあるものもあります。

　さくらんぼは初夏の訪れを感じさせる果物のひとつです。早出しのハウスものは、酸味が強く、甘味が強い露地物の出回り時期は６〜７月にかけてです。

　皮がピンと張って、弾力とつやがあり、完熟したものが美味しいです。

写生をした校舎に絵の具で色をつけています。

思い出の校舎・・
運動場の砂のひとつひとつや、池の水面を表現するために、一言もしゃべらずに真剣に取り組んでいました。

もうすぐ出来上がり！
出来上がりが楽しみです＼(^o^)／

後片付けでも、汚れた水道をきれ〜いにする姿が見られ感心するばかりです。

６月２４日（金）９：５０〜１１：２０に、なかよし文化祭が開催されます。

１年生は、「ダンボールシュート」「紙のプール」の２つのお店を出します。

外遊びが大好きな１年生が休み時間までがんばって、みんなでひとつのことを準備をする姿はとても素敵です。

きっと楽しいお店ができることと思います。

保護者のみなさま、来校お待ちしています（＾＾）

生活科の学習で、あさがおを植えました。

肥料をあげたり、草を抜いたり、お水をあげたり、愛情をいっぱいかけてきて、３週間でこんなに大きくなりました。

「くきが赤い！」「はっぱがハートや！」
発見がたくさんあって、観察日記を熱心にかいていました（＾＾）

早く花が咲かないかなー。

　今日の給食は、ごはん、豚肉の梅風味焼き、すまし汁、切り干しだいこんのいため煮、牛乳です。

　「切り干しだいこん」は、だいこんの根を切って乾燥させたもので、甘みと独特の香りがあります。

　切り干しだいこんは、速やかに表面を乾かすため、だいこんを細く切って寒中の天気のよい日に作業を行います。

　湿度の高い時期や切り面の乾燥が悪いと微生物が繁殖して変質することがあり、白くきれいに仕上がりません。

　作り方は、だいこんの葉と根の先を切り取り、よく洗い、細く切ります。これをざるや網板の上に薄く広げるようにして並べ、寒風にさらしながら天日で干します。

　重なったところがそのまま乾燥しないように手入れし、均一に干し上がったら乾燥を終え、出来上がります。