本校では、『エビデンスベースの学校改革《児童の「できた!」を引き出すポジティブ支援(スクールワイドPBS)》』に取り組んでいます。
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ノートを掲示しています。

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 職員室前に児童のノートをコピーしたものを掲示しています。
 本校の児童の理科の学習時のノートです。お手本となる丁寧なノートがずらりと並んでいます。「自分のあんな風にノートをとれたらなぁ。」とこれらを見た子ども達が感じてもらえると嬉しいです。
 「ノートは、書いた人の人となりを表すもの」と『東大合格生のノートはかならず美しい』の著者 太田あや氏は述べています。
 ノートは、先生に花丸をつけてもらうために書くのでしょうか? ご褒美のシールをもらうために書くのでしょうか?
 ノートは、他人に見てもらうために書くのでしょうか?
 ノートは、自分のために書くものだと思います。
 記録し、情報を整理し、伝達するために、人は書くという行為をします。受けた授業の理解を深め、記憶を定着させるためにノートに文字や図、表などを書きます。友だちや先生の話していた内容をメモします。いろんな色を使って見やすくしたり、自分なりの記号やイラストなどを工夫しながらまとめていくと、ノートをかくことを楽しめるようになります。ノートをかくことで、学ぶことを楽しむことにつながれば、とっても嬉しいです。
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メダカのほかにも……。

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 先日お知らせしました玄関の水槽ですが、どうやらメダカのほかにも住んでいるようです。貝やドジョウ、エビも一緒に仲良く暮らしています。

廊下にも学習に関する図書が並んでいます。

 4年生の廊下の写真です。
 学年で学習する障がいについての図書がずらっと並んでいました。
 平野図書から集団貸し出しさせていただいているものです。本は、調べたいときにすぐ手元にあるほうが調べやすいですね。
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朝の読書の様子です。

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 毎週水曜日の朝は、読書の時間です。
 教室の様子です。
 とっても静かに過ごしていました。
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4年 事前の下見の掲示です。

 4年生の掲示物です。
 秋の遠足の下見の際に撮った写真を掲示していました。
 こうやって事前に子ども達にどんな展示があるのかを知らせておくことで、期待や意欲がわき、当日の大阪市立科学館では、たくさんのことを体験し学んできてくれることだと思います。
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