卒業生を祝う会 2お返しとして6年生からは、歌や合奏、手作りのぞうきんが全学年に贈られました。 感動的な祝う会だったので、名残を惜しんで涙を流している低学年の子どもたちがたくさんいました。 きっと一生の思い出として心に残る祝う会となったことでしょう!! 卒業生を祝う会 1お祝いの出し物は、どの学年もとても立派で6年生にとって素敵なプレゼントとなりました。 1年生は、大好きな6年生一人ひとりの首に、メッセージを書いた手作りのメダルをかけていきました。 6年生は、始終とてもうれしそうでした!! 演劇クラブ発表2『太子橋でも君の名は。』若手小学校教師のチカコ先生は、自転車に乗り遅れていつも学校に遅刻してしまう、少しおっちょこちょいの先生でした。 そこへ、体育教師のジンが突然転勤してきました。 互いに惹かれ合うが、なかなか言い出せない2人…。 ある日教室でぶつかってしまい、気が付くと2人は入れ替わっていました。 いろんな事件やギャグが出てくる、コメディータッチのとても楽しい演劇でした。 発表1と発表2、どちらの劇も子どもたちは、大喜びでした!! 演劇クラブ発表1『決戦!トミえもん VS ウラえもん』どちらもよくはたらくロボットなのですが、“のび太”のために『僕の方がいいロボットだ!僕がする!!』、『いや!僕がやるよ!!』と張り合ってけんかを始めてしまいました。 あきれ果てた“のび太”は、『じゃあ、自分でするよ!!』と何でも自分でやり始めるようになりました。 友だちを呼んで、楽しいダンスパーティーを開くこともできました。 喜んでいる“のび太”のところに、ドラえもんが帰ってきました。 実は、“トミえもん”も“ウラえもん”も『自分でやることの大切さ』を“のび太”に気づかせるために“ドラえもん”が送り込んだロボットなのでした。 あまりにも立派に仕上がった自作のストーリーに、とても感心してしまいました!! 英語劇≪Peach Boy!≫6年生の子どもたちが、全てのセリフを英語で演じていました。 いつもとは違った授業だったけれども、いつものようにとても楽しい英語活動でした!! |
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