強化試合 〜サッカー部〜
長吉六反中学校で六反と天満を含めた強化試合に挑みました。新ポジションと1年生を含めた動きの確認を行いました。
結果6試合負けなし。押し込まれる場面もありましたが集中切らさずに取り組めました。いい流れを崩さず続けていきたいと思います。 (前原) ENJOY!英活 活動しました。 〜元気アップ地域本部〜
3/11のENJOY!英活は、
4月に入学する新1年生を迎え、 体験会を行いました。 なごやかな雰囲気の中、 英語での自己紹介や、イースターにちなんだことば当てゲームなどを楽しみました。 (元気アップ地域本部) 3月14日(火) 第66回卒業式を挙行いたします。
3月14日(火)に卒業式を行います。
3月10日に、再度卒業式案内を配布しました。 趣旨ご理解の上、ご参加どうぞよろしくお願いいたします。 五校生活指導連絡協議会を開催しました。〜五校PTA〜
3月10日(金)19:00より、
五校の校長、生活指導主担、PTA会長、青少年指導員、民生・主任児童委員などの皆さまにお集まりいただき、協議会を開催しました。 いつも校区児童・生徒をお守りいただき、ありがとうございます。 本日の献立/3月10日(金)(とりそぼろ、ほうれん草、炒り卵) ・赤平天と野菜の煮もの ・いちご ・みそ汁 ・牛乳 栄養価 エネルギー 770kcal、たんぱく質 32.8g、脂質 18.8g ☆いちご(苺)☆ イチゴは、バラ科の植物で園芸学の上では、スイカやメロンのように野菜として分類されています。しかし、栄養学の上では、甘さやその特性による食べ方などによって、果実類として分類されています。また、その果実を食べていると考えがちですが、赤くて甘い部分は果実ではなく「花托(かたく)」と呼ばれる部分で、本来の果実は小さなつぶつぶの部分となります。 日本では、平安時代のころからイチゴと呼ばれるものを食べていたようですが、これは今のものとは違った「木いちご」を食べていたと考えられています。現在私たちがたべているイチゴは、南アメリカのチリや北アメリカ原産のものが、ヨーロッパへ伝わって改良されたものです。これを江戸時代のおわりごろにオランダから長崎に持ち込まれ伝わったことから「オランダイチゴ」とも呼ばれています。 1960年代までは、5〜6月ごろの春から初夏にかけてが旬の食品でしたが、今では食生活の変化により需要が増加し、ハウス栽培の普及や品種貝利用によって収穫時期にも変化が起こり、また、クリスマスの需要に合わせての栽培もおこなわれることから12〜5月に収穫が集中し、とくに3〜4月にピークを迎えるようになりました。 栄養面では、ビタミンCが豊富に含まれており、10個程度食べると1日分の必要量がとれるほどです。カゼなどの予防や美肌効果が期待されます。また、ビタミンCには抗酸化作用があり、動脈硬化や脳卒中の予防効果も期待されています。そのほか赤血球の造成にかかわる葉酸や、余分な塩分を排出する効果のあるカリウムなども多く含まれています。 ※来週13日(月)、14(火)は卒業式及び準備のため給食はありません。 |
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