2月10日(金)4年生〜6年生で漢字検定を実施しました。この日のために子どもたちは計画的に復習問題に取り組み、準備してきました。 しかし、初めて受験する児童が多く緊張の表情も見られました。 全問答えることはできたようですが、迷った問題も多かったようです。 「練習問題よりも簡単やった。」 「難しい問題はできたのに、簡単な漢字を思い出せなくて悔しい。」 など、子どもたちは感想を友だちと交流していました 6年生、3学期のC-NET「What time・・・?」時間に関係する内容を学習しました。動作の英語、数字の英語も確認しながら、進めていきました。今まで学習した数字も、60まで行くと、13?30?と聞き分けるのが難しい様子でしたが何度も聞いていると、聞き分けることがスムーズになり、問題に自信をもって取り組んでいました。 今日は、午前中に「国際親善女子車いすバスケットボール体験活動」でも英語をたくさん耳にしたので、いつも以上に意欲的に取り組んでいました。 中学校に進学する日が迫っていることもあり、積極的にコミュニケーションを楽しもうとする様子も見られました。 国際親善女子車いすバスケットボール体験授業を行いました。(Part4)ドリブルやシュートの難しさから、選手の皆さんの日々の鍛錬のすごさにも気づいたようです。 国際親善女子車いすバスケットボール体験授業を行いました。(Part3)巧みなプレーや正確なシュートがきまる度に大きな歓声や拍手が会場に響き渡りました。 その後の体験活動では、オーストラリアチームとのミニゲームに向けて真剣に練習に取り組んでいました。 国際親善女子車いすバスケットボール体験授業を行いました。(Part2)あいさつの児童も堂々と思いを語っていました。 学校長や高野西区長の流暢な英語、通訳を担当していただいたC-NETのカトリーナ先生の英語など、国際親善にふさわしい場となり、参加した全校児童の学びが広がりました。 |
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