先日、栄養士の先生による栄養教育を行いました。
　「一汁三菜」という言葉を学び、主食・主菜・副菜を一食の中にいれることで、バランスのよい食事になると学習しました。
　中学生になると、より自分で食事の内容考える機会が増えるかと思います。まだまだ成長期の身体です。栄養のある食事をとるよう心掛けましょうね♪

２２日（水）に校長先生とのふれあい授業がありました。
選挙について、なぜ必要かといった理論編のあと実際に模擬投票のワークショップを行いました。
選挙権の年齢引き下げについての話のときには、「もうちょっとやん」とつぶやく声もありました。
模擬投票では２人の異なる提言を聞き、どちらがいいかについて投票をおこないました。さすが６年生です。給食がバイキング形式だと、栄養のバランスがかたよるから○○さんの方に投票しましたなど、しっかり考えている様子がうかがえました。
ともあれ、６年後には子どもたちは実際に投票することになります。選ぶということの責任の重さを感じ取れたようでした。

５年生は算数科「おもしろ問題に挑戦しよう」、図画工作「枯山水をつくろう」

算数で日常生活に関連するような、面白い問題を解いていきました。

図画工作かでは、庭園用の砂をいろいろな形にして作品を作っていました。

１年生は生活科「もうすぐ２年生〜ポップコーンを作ろう〜」

友達やおうちの人と協力してポップコーンを作りました。

フライパンでガスを使って作ります。

ちゃんとできるか、わくわくドキドキ。

とても、おいしいポップコーンができあがりました。

６年生は国語科「出会いにありがとう」

６年間で出会った人への感謝の気持ちを作文にしてみんなの前で発表しました。

普段、なかなか言えない胸の内を聞いてもらう良い機会となりました。