テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
2/25(土)の図書館は、
元気アップテスト前学習会。 16名の生徒にボランティアさんが3名、対応にあたっていただきました。 本日、日曜日も 9時30分から11時30分まで行なっています。 どうぞ、勉強しに来てね。 テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
23日(木)より、放課後にテスト前学習会を行っています。
明日、2月26日(日)も9:30より図書館で行いますよ。 たくさんのボランティアさんが教えてくださいます。 飛び入りでも、友達と誘い合ってもOK どうぞお越しください。 学年集会 〜3年生〜
2月24日(金)3年生は、学年集会を行いました。
来週は、3月ですね。 本日の献立/2月24日(金)・サーモンフライ ・野菜ソテー ・いちご ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 859kcal、たんぱく質 30.9g、脂質 26.5g ☆ベーコン☆ ベーコンはハムとともに豚肉の保存方法として開発されたもので、塩漬けにした豚肉を燻煙したものです。その歴史は古く、紀元前にまでさかのぼります。一説によると紀元前数世紀の海賊が長い航海のための保存食として、塩漬けの肉を火であぶったものを貯蔵していました。ところがある日、肉をあぶるための薪が湿っていて煙でいぶされたようになったところ、味も良く長期の保存もできることがわかったということです。ベーコンの名は、16世紀の末ごろスペインの無敵艦隊を破ったイギリスで、世界進出に向かうため、船舶用の食糧として、哲学者で知られるフランシス・ベーコン(1561〜1626年)が大量の塩漬け豚肉の燻製をつくらせたことが由来になったといわれます。日本では、1872(明治5)年、長崎の片岡伊右衛門という人が、アメリカ人から加工技術を学び、製造したという記録があり、また、1874(明治7)年にイギリス人のウィリアム・カーチスが、神奈川県鎌倉郡でハムやベーコンなどの製造販売を始めたそうです。 原料になる豚肉の部位により、ショルダーベーコン、ロースベーコンというように呼ばれますが、日本ではいつの間にかバラ肉を使用したものを一般的にベーコンというようになりました。また、日本では鯨の畝須(うねす:ヒゲクジラの下あごから腹にかけての縞模様の部分の肉)を塩漬け、燻製にした鯨ベーコンもよく使われましたが、今ではほとんど食べることがなくなりました。 今日の給食では、野菜ソテーに使用しています。 3月14日 第66回 卒業証書授与式のご案内です。
2月28日(木)本日3年生に「卒業証書授与式のご案内」を配布いたします。
義務教育の教育課程も後わずか。保護者のみなさまにおかれましては、感無量であられるかと存じます。 ご多忙のこととは存じますが、是非ご参列のうえ、お子様の義務教育最後の晴れ姿を見守ってあげていただきますようご案内申しあげます。 卒業証書授与式のお知らせ |
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