4年鶴見焼却工場社会見学4年生が鶴見焼却工場へ社会見学へ行きました。 社会科の学習をより深めるため、しっかり見学をしました。当日は焼却工場の方が施設や仕事内容について詳しく説明していただきました。工場の大きさや、毎日運ばれてくるゴミの量に驚きながら、ゴミを処理することとの大切さや苦労、工夫についてしっかりと学習しました。 64分の11年に1回ですが、夏の風物詩…すいかが登場します。 給食では、このすいかを64分の1に切り分けます。みんなに甘い部分が当たるように平等になるよう工夫して切り分けます。 1学期の給食もあと2回。 暑い夏、しっかり食べて元気に乗り切りたいですね。 苦い!?にがうり!!!
一年に1度、夏の野菜、にがうり(ゴーヤ)が、給食に登場!
今年も「ゴーヤチャンプルー」となって登場です。例年、いり卵と混ぜてまろやかな味になるようにしていましたが、今年は卵はなしにして、かつおぶしをかけて食べるようにしました。にがうりの本場、沖縄県や南九州でもにがうりの苦みは、かつおぶしをかけると和らぐとして、よく利用されているそうです。 さて、今年のお味は……? 児童の感想…「思っていたより苦くなかった!」「全然大丈夫!」「おいしかったよ!」「……(無言)」と、様々ではありましたが、例年よりずっと食べやすかった様子。かつおぶし付きが定着するかもしれません。 冬瓜!とうがん!今日は、だしこんぶ、けずりぶしのだしに、みりんやうす口しょうゆで味つけし、しょうがで少し風味をつけた和風の「とうがんの煮もの」に。子ども達に、「お味はいかが?」とたずねたら、「とろりんとしておいしい!」「味がいい!」と、大好評。7月の給食であと1回、次はみそ汁に入って登場します。 今日の給食…さくらんぼ!そして、1年に1回だけこの時期に登場する「さくらんぼ」は、今年も山形県からやってきました。1人3個ずつです。初夏の味を味わってもらいたいです。 |
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