12/26 台湾国際交流 二日目「教室での授業が始まりました。」2
2時間目は、全員が一人ずつクラスに入り、授業を受けました。続いては、全員で「表現」の授業に参加しました。
12/26 台湾国際交流 二日目「教室での授業が始まりました。」2
教室では、墨江丘の子どもたちもしっかりとノートを取っています。パートナーやクラスの人たちと英語で話し合う姿は、改めて、本校の子どもたちの逞しさを感じさせてくれます。
12/26 台湾国際交流 二日目「教室での授業が始まりました。」1
歓迎式典を終えた、本校のメンバーは、2時間目から正徳中学の授業に入りました。英語や数学など、ホスト生とともに台湾の授業で学びました。隣のホスト生が一生懸命教えてくれます。9年生は、日本では中学三年生で、15班は15組を表します。
12/26 台湾国際交流 二日目「歓迎式典」
学校に到着して、まもなく「歓迎式典」が始まりました。吹奏楽部による国歌演奏に始まり、生徒歓迎の言葉や林校長先生からお話がありました。また吹奏楽部による歓迎演奏、本校生徒の自己紹介、ビデオ作品の発表で親睦を深めました。
なおこの模様は、テレビニュースでも大きく報道されました。(次をクリックいただくと映像がご覧いただけます。) テレビニュース⇒ 12/26 台湾国際交流 二日目「正徳中学」
姉妹校の新北市立正徳中学は、淡水区の街の中にある学校です。生徒数は2000人余りと大変大きな学校でもあります。校区は広く、歩いてくる人から車で送ってもらう人までさまざまです。
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