特別支援教育研修会・いわゆる「キレやすい子ども」、そうではなくても、怒りに自分を見失ってしまった子どもの心にどう接していったらいいのか? ・自他を傷つけることのないよう、怒りとうまくつきあっていくためにはどのようなトレーニングが有効なのか? の2点を中心に、ワークショップを交えながら研修を受けました。 怒りは人間の自然な感情であり、否定されるべきものではありません。 しかし、これを適切に処理することができないために苦しんでいる子どもたちがいます。 こういった子らに教職員は常に目を向け、あたたかく支えていくことの大切さを学ぶことができました。 体育実技研修会当たっても痛くないので、ドッジボールなどの硬いボールが怖い児童も進んでボールに触りに行くことができます。 一人で行うパスの練習、サーブの練習、何人かでパスを回す練習、サーブを受ける練習と進み、最後に2チームに分かれてゲームを行いました。 ゲームは、学年や技術のレベルに合わせてルールを変えることで、楽しく実施することができます。 このような研修会を通じて、子どもたち一人一人がいきいきと活躍できる体育の授業づくりを進めていきたいと考えています。 外国語活動研修会ゲームのときは、子どもたちと同じ気持ちになって活動を楽しんでいる様子が見られました。 職員作業まだまだ本格的な夏の青空の下、子どもたちのために汗を流しました。 2学期始業式 校歌斉唱 |
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