12月8日(木)PTA人権教育研修会「ストレスとは何か」「ストレスからくる思春期の代表的な病」「発達障がいについて」等をわかりやすくお話しくださいました。 子どもたちが自分が困っているときに、「自分のことばでしんどいことを表現できるように、会話を日常的に行うこと」。また、困ったときに『頼れる人がいるかどうか』が大切だということです。 参加した保護者の方にとっては、『傾聴』という言葉が心に残ったそうです。「子どもの話に保護者は、しっかりと耳を傾けて聴くことが大切」だということです。 12月8日(木)給食赤魚の竜田揚げは、おいしくあがっていました。また、「だいこん‥」と「じゃこと‥」もおいしくいただきました。生徒が次のようなことを言っていました。「汁物がないときは、味が濃いと思います」と。確かに濃い味付けになってきたと思います。 1年生の国際理解教育31年生の国際理解教育21年生の国際理解教育本校では、毎週月曜日に、『民族学級』を開講しています。朝鮮半島に関係のある生徒が集まり、言葉、遊び、文化、食事等について、学んでいます。大阪市教育委員会から派遣された民族講師の先生から、様々なことを学んでいます。そこで、特にお隣の国、韓国・朝鮮の楽器や遊び、衣装等に触れ、隣国のことを少しでも理解することができるようにという願いを込めて取り組んでいます。 写真は、楽器で簡単なメロディーを演奏している様子です。韓国・朝鮮の伝統的な遊びを体験している様子です。 |
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