3年じしゃくのふしぎ磁石の性質を確かめる様々な実験をしています。 磁石の両端が一番力が強いこと、NきょくとSきょくがあること、鉄の物が磁石にひきつけられること、磁石は南北の向きで止まることなどなど驚きの発見がたくさんありました。 「関西スマホサミットin大阪」参観のお願い
「第2回関西スマホサミットin大阪」への参加のお願い
近年問題が多発しておりますインターネットを介して被害やトラブルに遭わないよう、教育機関や大阪市PTA協議会、民間事業等と連携し、青少年に直接働きかける啓発推進を目的として「第2回関西スマホサミットin大阪」が下記の要領で開催されます。 当日は本校4年生の代表9名がプレゼンターとして先進事例発表を行います。 平成28年度の本校のスマホやインターネットの使用状況調査アンケートにおきましても、低学年から使用頻度・使用時間ともに高い結果となっております。 お子様と一緒にぜひ、ご参加いただき、安全・安心なスマホの使用法について学ぶ機会にしていただきますとともに、4年生の子どもたちの活躍する姿をご覧いただきますようご案内申しあげます。 1.開催日時 平成29年2月4日(土) 午後1時〜午後4時半 2.会 場 大阪市立阿倍野区民センター 大ホール 大阪市阿倍野区阿倍野筋4−19−118 最寄駅 谷町線、阪堺上町線 「阿倍野駅」 下車 徒歩3分 3.内 容 ・開会宣言 ・活動報告 ・先進事例発表 ・パネルディスカッション ・感想交流(講評) ・閉会宣言 2年生 タブレットを使って作品鑑賞会
図画工作科で作った作品の鑑賞会を行いました。
友だちの作品のいいな・素敵だなと思うところをタブレットを使い写真を撮りました。 マーキング機能を使い撮った写真のどの部分が素敵だと思ったのかマーキングをしました。 発表機能を使い、自分のタブレットの画像を大きな画面に送りみんなに感じたことを発表しました。 学校保健委員会講座でお話いただいた松浦朋子先生、耳鼻咽喉科学校医の長谷川太郎先生、保護者の皆様と学校保健を担当する教職員が集まり、さまざまな意見交流をしました。 風邪・インフルエンザが流行するこの季節、予防のために手洗いをしますが、冷たい水で洗う子どもたちの手あれが気になるという意見や風邪のひきはじめによく服用することがある葛根湯の使い方についての質問がありました。手あれの予防には、手洗い後すぐにしっかり水分を拭き取ることが大切で、気になるときは保湿クリームを塗るとよいこと。また、葛根湯は服用の際に、水ではなくお湯にとかして飲むほうが発汗作用が高まりより効果的なことを松浦先生より教えていただきました。 そして、長谷川先生からは、インフルエンザについて、熱が37度前後とそれほど高くなくても流行時期なので念のため検査をすると、高い確率でインフルエンザの陽性反応がでるというお話をお聞きしました。インフルエンザだと必ず高い熱が出るとは限らないようで、発熱以外でも症状(関節痛や腰痛、全身倦怠など)がある場合は、今の時期は早めに医療機関を受診することをお勧めするとのことでした。 その他、学校で取り組んだ足裏測定結果からわかった子供たちの様子や児童保健委員会の活動内容などを報告し、短い時間でしたが、有意義な時間を過ごしました。 2月1日(水)給食は節分の行事献立でした。メニューは いわしのしょうがじょうゆかけ 含め煮 いり大豆 ごはん 牛乳 豆まきをする家庭は減ってきているようですが、季節行事には、昔の人の知恵や願いが込められたものが多いです。 図書室にも節分について書かれている書物や物語、絵本があります。調べたり読んだりしてみてはどうでしょう。 |
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