社会科で昔の道具について学習しました。
今日は、七輪を使ってお餅を焼く体験をしました。
まず、炭に火をつけることの大変さを見ながら、
今の時代の便利さを改めて感じました。

焼きあがったおもちはおいしくて、
給食の後で「おなかすいてない」と言っていたわりには、
アッという間に食べてしまいました。

　　　　　６年生が卒業するまであと少し・・・。
　　　　　６年生が一緒に遊ぶ時間を作ってくれて、
　　　　　おにごっこ、ドッジボール、ドンピーボールを
　　　　　一緒にして遊びました。

　　　　　最後のドンピーボールは、６年生のけるボールの強さに
　　　　　ついていけない３年生でした。

　今日は３学期の交流給食で、６年生にとっては最後の交流給食の日。

　今回は、１年生と４年生、２年生と６年生、３年生と５年生の組み合わせで、それぞれ教室に分かれての給食です。みんななかよく給食を準備し、わくわくしながらいつもと違ったメンバーで会食しました。

　献立は「ごはん、牛乳、鶏肉のてり焼き、さつまいものみそ汁、きんぴらごぼう」で、食べやすく、おかわりもあっという間になくなりました。

　食後は、給食委員会の人が考えたゲームやクイズで楽しいひと時を過ごしました。来年度も楽しみですね。

学級休業のため、延期していた社会見学に行きました。
くらしの今昔館に行き、昔の大阪の町の様子や生活に使う道具などを見学してきました。
江戸時代の町並みや近代の大阪の展示をみて、自分たちの知っている町の様子との違いを感じることができたようです。

　２月２４日に家庭科の「調理実習」でチョコレートケーキを作りました。
　小学校生活最後の調理実習ということで、子どもたちは朝からやる気満々でした。いざ、実習が始まるとそれぞれの役割にわかれて、てきぱきと行動していました。
　完成したチョコレートケーキは、どれも工夫があり、おいしそうでした。
　小学校の家庭科で学習したことを忘れず、今後にいかしてほしいです。