2月10日（金）の献立は「関東煮・はくさいの甘酢づけ・大福豆の煮もの・ごはん・牛乳」でした。関東煮は味もよくしみて子どもたちにも好評でした。大福豆の煮ものは豆が苦手な子が多いので、残食が多いのでは？と心配していましたが、良く食べていました。1年生の教室で、お皿に大福豆だけが残っていたので「残すの？」と聞くと「おいしいから最後にとっておいた！」と元気よく答えてくれました。

2月9日（木）の給食は「牛肉のデミグラスソース煮・コーンスープ・かぼちゃのプリン・ライ麦パン・牛乳」でした。今日の献立は子どもたちに大人気でした。かぼちゃのピューレと卵、牛乳、生クリーム、砂糖で作った程よい甘さのプリンは1年生の子たちにも大好評だったようでうれしかったです。

2月8日（水）の献立は「鶏ごぼうご飯・みそ汁・焼きれんこん・牛乳」でした。鶏ごぼうご飯は三つ割れ皿の上でごはんと具を自分で混ぜて食べます。しょうがの風味がおいしい具を上手に混ぜて食べてくれたのか、今日のごはんの残飯は少なかったです。みそ汁の具材が、豚肉にちくわが入っていたからか「今日のみそ汁は、豚汁やったな!」と…材料をしっかり気づきながら食べてくれているのがわかりうれしかったです。

2月7日（火）の献立は「あげどりのねぎだれかけ・あつあげとはくさいの中華煮・焼きのり・ごはん・牛乳」でした。子どもたちの好きなからあげに白ねぎ、砂糖、酢、こい口しょうゆで作った甘酸っぱいたれをかけて食べました。この献立も好評でした。1年生の子どもが「焼きのり、上手にごはんと食べたよ！」と教えてくれました。

2月6日(月)の献立は「ミートボールのケチャップ煮・ツナと野菜のソテー・焼きじゃが・黒糖パン・牛乳」でした。子どもたちの好きなミートボールをケチャップ味の煮ものに仕上げました。今日の焼きじゃがはホクホクとしておいしかったです。