四ツ橋ライオンズクラブ杯「西区少年・少女球技大会」(Part3)後攻の九条南子ども会ソフトボールチームの立ち上がりは、まずまず、ピッチャーのボールも良く伸びていました。 6年生が最後の試合ということで、いつもと違う緊張感とやる気がベンチから伝わってきました。 攻撃場面でも良いあたりはたくさんありましたが、上手く続かなかったり、ピッチャーとの相性が今一つ合わなかったりで、惜しくも第一試合は勝利を掴むことができませんでした。 しかし、応援団からは「ナイスピッチング。ナイスラン。ナイスタッチ。ナイスバッティング。」などの声援が何度も聞こえていました。名場面が多かったことが分かります。 気持ちを切り替え第二試合目の堀江チームとの対戦を頑張ってもらいたいです。 四ツ橋ライオンズクラブ杯「西区少年・少女球技大会」(Part2)結成間もない九条南子ども会キックベースボールチームは、前半こそ少し硬さが見られてリードを許しましたが、後半は、練習の成果を発揮し、逆転勝利をおさめました。 子どもたちが自主的に再結成したいと申し出て、部員を勧誘し、立ち上げたチームです。 チームワークは抜群です。この調子で連勝することを願っています。 指導やお世話いただいた皆様、応援に駆け付けていただいた皆様本当にありがとうございました。 四ツ橋ライオンズクラブ杯「西区少年・少女球技大会」が盛大に開催されています。今年は、九条南子ども会キックベースボールチームも参加しています。 お時間があれば、ぜひ応援よろしくお願します。 笑顔あふれる和やかな雰囲気の中「はぐくみ座談会」が開催されました。(Part2)
「ラジオ体操第一 背伸びの運動をしてみましょう。」みんなが両手をあげると
「私との違いが分かりますか。」と講師の先生の質問が・・・ 今、ホームページをご覧の皆さんもぜひ試しにやってみてから続きを読んでください。 「上に伸ばした両手はどうなってますか。グーが正解です。」 参加者はグーとパーの場合を、両方試してみましたが、大きな違いを実感できました。 その後も、自身の健康年齢を知るための方法や日々の生活の中で無理なく健康を維持できる簡単な体操・呼吸法などをたくさん教えていただきました。 最後に「幻のラジオ体操第三」テンポが早く心拍数が上がりましたが、みんな笑顔で頑張っていました。 「外出時は歩く。または電車を使うようにする。エスカレーターなどはできるだけ使わず階段を意識して昇り降りする。これを続けるだけでも、親子で体力向上ができます。」 など、「いっしょにのばそう子どもの体力」についてのヒントもたくさんいただきました。 最後に森PTA副会長から梅林 潤子先生 本当にありがとうございました。 ご参加いただきました地域の皆様・保護者の皆様、ぜひ、ご講演の内容を多くの方々に伝えていただきますようお願いします。と、お礼の言葉が述べられました。 笑い声あふれる和やかな雰囲気の中「はぐくみ座談会」が開催されました。村井義和はぐくみネット委員長と学校長のあいさつの後、履正グループ子供体育・余暇活動統括リーダー 梅林 潤子様を講師にお招きして、「いっしょに のばそう!! 健康年齢」〜 保護者・学校・地域で育む 子どもの体力 〜 という演題で講演をしていただきました。 体温や足裏の温度、食生活、誰にでもすぐにできる簡単な運動、呼吸法など、参加者も体を動かし、効果検証しながら聞ける講演で、得した気分になれる場面が満載でした。 誰もが、もっと知りたい、もっと聞きたいと思うような、あっという間の1時間でした。 |
|