全校集会 「笑ってあげなさい」「僕たちのためにいろんなことを言ってくれたこと、毎朝、門に立ってあいさつをしてくれたこと、ありがとう」「私たちが楽しむと本気で楽しんでくれる先生が大好き」「感謝してもしつくせません」「厳しいところも面白いところも大好きです」「迷惑かけたけど本当は授業楽しかったです」「バカみたいに笑ってくれてありがとう」「たいしたことでもない話もできたし、部活動では担任の先生以上にそばにいてくれてありがとう」「優しく教えてくれてありがとう」「影でで支えてくれてありがとう」教師をしていてよかったと実感するメッセージです。 今日は、マザー・テレサのもう一つの言葉を紹介します。「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの。もっとも悲惨なことは飢餓でも病気でもありません。自分が誰からも愛されていないと感じることです」という言葉です。誰からも愛されないことは、戦争よりも飢餓よりも辛いことなのですね。 卒業まで後1週間、先生だけでなくて一緒に育ってきた友達にも愛を伝えることができますね。笑顔で、笑いあえる日にしましょう。木曜日には3年生は一般入試です。頑張って合格できるようにしましょう。そして、今日の6時間目には3年生を送る会の練習があります。1年生、2年生のみなさん。愛を込めて笑顔で送る会がもてるようにしてくださいね。 先生への感謝教師をしていて良かったと実感する場面ですね。 吹奏楽部 青フェスまた他校の部員同士がインタビューし合うシーンもありました。『活動していて楽しい、嬉しい瞬間はいつですか?』と聞かれ、部長は『演奏を聞いてくれたお客さんが、演奏良かったよ〜と笑顔で言ってくれた時です』と答えていました。 他校のステージパフォーマンスを見て学んだことを次の演奏会に活かしましょうね! 愛に満ちた廊下「3年間の歩み」1年生から今までの学校行事やその思い出の写真がちりばめられています。写真を用意された先生や生徒の皆さんの協同作業です。そこには「最大限の愛」が感じられます。小さな写真に思いを巡らせる3年生の姿を見れるのもあと少しになりましたね。 願書出願 出発しました |
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