★ 自ら学び、考える子  強く たくましい子  なかまを大切にする子 ★

事前学習

12月3日の土曜授業で、子どもたちは、まちあるきと防災マップ作りをします。
今日の集会では、事前学習として、阪神淡路大震災後のまちの映像を観たり、地震が発生したら危険な場所を図を見て話し合ったりしました。

土曜日に行うまちあるきは、地域の方たちと一緒に自分たちの町を防災の目線で歩き、危険を回避する視点を育てること、また、防災を考えるきっかけになることを目的としています。
今日の子どもたちは、真剣に考え、意欲的に活動していました。土曜日はどんな防災マップが作られるのか楽しみです!

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太鼓作り

本日、子どもたちが楽しみにしていた太鼓作りを行いました。
とても時間がかかりましたが、子どもたちはしっかりと集中することができていました。
「たいへんやったけど楽しかった」「きれいにできた」などの声がでていました。
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国語科「海のいのち」

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国語科で学習している「海のいのち」
太一はなぜクエを殺さなかったのか…
自分たちの考えを交流し、グループで話し合い、考えました。
グループでの学習、話し合いもさすが6年生!でした(^ ^)

給食(11/30)

 今日の給食は、ごはん、くじらのたつた揚げ、さといもと野菜の煮もの、もやしのゆずの香あえ、牛乳です。

 くじらは大きく分けて歯をもつ「ハクジラ」(マッコウクジラ、ツチクジラなど)と歯の代わりにひげのある「ヒゲクジラ」(シロナガスクジラ、ミンククジラなど)に分けられます。

 ハクジラはその歯を使っていかや魚を食べるのに対し、ヒゲクジラは小魚やオキアミ、プランクトンなどを口にあるあごひげでこしとるように食べます。

 回遊する多くのくじらは1年の半分を餌場である高緯度の冷たい海で過ごし、残りの半分を繁殖や子育てをするために暖かい海へ移動していると言われています。

 現在は調査の目的で捕鯨がされており、学校給食ではその調査捕鯨のくじらの肉を使用しています。

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給食(11/29)

 今日の給食は、ビビンバ、わかめスープ、アーモンドフィッシュ、牛乳です。

 食べ物をよくかんで食べることの効果には、次のようなものがあります。

 ・消化、吸収がよくなる→よくかむと、食べ物は細かく砕かれるとともに、唾液とよく混じりあうことになり、消化、吸収がよくなります。

 ・むし歯を予防する→だ液の働きにより、虫歯菌の働きが抑えられます。

 ・食べすぎを防ぐ→よくかむことで脳にある満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぎます。また、早食いによる食べすぎも防ぎます。

 ・脳の働きをよくする→よくかむと、あごの筋肉がよく動くことで、まわりの神経や血管が刺激されて、脳の働きが活発になります。

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