NHK for Schoolで家庭学習 |
職業体験チャレンジタイム
3学期のチャレンジタイムは縄跳びをしています。今日は朝の時間に3年生と5年生がペアで縄跳びをしました。「腕ではなく、手首をまわすと上手くとべるよ。」「二重とびは、なわを片手に持って、はやく回す練習からしたらいいよ。」などと、5年生は3年生に二重跳びや交差跳びのコツを教えていました。今日は寒かったですが、寒さに負けず朝だけではなく休み時間にも取り組む姿が見られました。1年生は6年生と火曜日に、2年生は4年生と金曜日に一緒に練習します。【発信:教務】
学級休業について
6年3組は明日より登校で、通常通り水曜日の時間割です。
6年1組・2組はインフルエンザや発熱で欠席する児童が多く、明日の欠席状況によっては給食後1時30分下校になることもあります。 認知症について(4年)
4年生は社会福祉学習として認知症について学びました。認知症とはどのような症状なのかについて学んだ後、グループに分かれて認知症の方にどのような声かけをすればいいのかを考えました。話し合いをする中で、認知症になって一番困っているのは誰なのかを考え、「ちがうよ」ではなく「いっしょに○○しよう」と声かけをするなど相手の気持ちになって考える大切さを学びました。【発信:教務】
どれぐらいとけるかな(5年)
1時間目に5年4組が理科の実験をしました。今日の問題は「ものが水にとける量は限りがあるのだろうか」です。子どもたちは実験の予想をたてて、食塩とみょうばんを少しずつ水にとかしていきました。みょうばんは食塩よりもとけにくいので、ガラス棒でよくかきまぜたり、かくはん機を使ってとかしたりしていました。【発信:教務】
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