3月8日（水）、1年生で百人一首大会を開催しました。力強い太鼓の音で競技は始まりまり、白熱した戦いが続きました。
　総合優勝は1年3組でした。　

　2年生女子体育の授業のようすです。
　ステップ台を使った「ダンス」を行っています。音楽に合わせ、楽しく汗を流しました。

　1年生の学年集会のようすです。
　上原先生が、昔話を例えに「集団の中でも、しっかり自分の力を発揮してほしい」ことを伝えました。

　3年生は、卒業式に歌う合唱の練習を始めました。3年生全員で「手紙〜拝啓十五歳の君へ〜」を歌います。

　３月３日（金）、２年生の百人一首大会が行われました。１月末に行う予定でしたが、インフルエンザの影響で延期になっていました。
　各クラス１０班編成の班対抗戦で、７０枚まで読み上げる対戦を２回行い、勝利数で優勝クラスを決めました。優勝は２組で、１４勝と他のクラスを圧倒しました。また、松・竹・梅と３つのレベルに分けて対戦したので、そのレベルの中で総獲得枚数が多い人を、名人・クイーンとして表彰しました。
　人気の“ちはやぶる”の歌や一字決まりの歌、自分の名前に関連する歌など、ねらっていた札が取れた時の「よっしゃー」という声が印象的でした。放課後に残っての練習や小テストの成果が出ていたように思います。