２月１３日（月）、３年生は社会科「うつりかわる道具とくらし」の学習をしました。地域の方々に来ていただき、七輪や提灯、洗濯板等の昔に使っていた道具について、説明をしてもらいました。実物を見たり触ったりして、今と昔の道具の違いを理解することができました。また、くらしの中のエネルギーの変遷について考える事ができました。

夏休みに子ども達が取り組んだ地域の防災マップが表彰され、２月１３日（月）の児童朝会で全児童にお知らせいたしました。表彰内容は、學校が団体表彰として「ぼうさい探検隊チャレンジ賞」で賞されました。また、６年生の５人グループが作成した防災マップが「佳作」で賞されました。

２月１０日（金）、寒波の襲来でしばらく寒い日が続くようです。子ども達は寒さに負けず元気に運動場で遊んでいます。校庭に目を向けると１年生と２年生が秋に植えた球根の芽が少し大きくなってきました。１年生はチューリップ、２年生はクロッカスです。春は少しずつ近づいてきています。

各学年は、縄跳びの学習に継続的に取り組み、１年生も少しずつ上達してきました。
体育の学習で、少しでもできる技を増やそうとよく頑張っています。
もうすぐ２年生。大きく成長してきました。

２月３日（金）、６年生は卒業遠足でキッザニア甲子園に行きました。９４種の職業を体験できる施設で、子ども達は各自の好みに合わせて職業を選び、体験することができました。食物のお店では実際におすしやピザ等を作り、それを食べることもできて子ども達は大満足でした。小学校最後の遠足は思い出に残る充実した遠足になりました。