３月２２日、春らしい柔らかな陽ざしが降り注ぐ中、卒業式が挙行されました。
厳かな雰囲気のもと、６年生４４名に卒業証書が授与されました。
思いのたくさん詰まった６年生の「別れのことば」と歌で、式に参列した皆の胸がいっぱいになりました。
参列者が作った花道を通って、卒業生は小学校を旅立っていきました。

3月13日（月）に、本年度の第3回学校協議会を行いました。
学校の様子について説明し、情報共有いたしました。
詳細については、実施報告をお読みいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

今日から５、６年生合同で卒業式の練習がはじまりました。本番同様の緊張感で「別れの言葉」を中心に練習をしました。凛とした雰囲気で「卒業式を成功させよう!」という意気込みがひしひしと伝わってきました。また、きれいな歌声が講堂全体に響きわたり胸が熱くなりました。

５年生が、家庭科の調理実習で白玉だんごを作りました。
だんごを丸めたり、果物を切ったり、みんなで協力しながら調理しました。
とてもおいしそうなデザートが完成しました。

9日、北風が吹く中、3年生が七輪体験学習に取り組みました。
昔の暮らしについて学んだ発展学習として、取り組みました。マッチで火をつけるのにも苦労していました。その火を新聞紙から炭にうつすのも大変でした。1時間かけて何とか炭に火がついたら、お餅を焼いて食べました。
昔の人の苦労を味わった後なので、より一層お餅も美味しかったようです。