ようこそ「小鳥ハウス」へ1 〜1年4組〜延び延びになっていた「小鳥小屋」見学、 1年4組と3組の児童をようやくお招きすることができました。 先ずは教室で「小鳥小屋」で飼っている小鳥の種類の説明、説明の後は『小鳥クイ〜ズ』 1、小鳥はどうやって寝るのでしょう? 2、セキセイインコや文鳥はどれくらい生きるのかな? 3、セキセイインコや文鳥の卵はどれくらいでかえる(孵化する)の? 4、自然の中のセキセイインコの飛ぶ速さは? 5、セキセイインコのオスとメスの見分け方は? 1つでも答えを覚えてくれていたらうれしいけれど・・・(笑) クイズの後は班ごとに小鳥小屋の見学です。 一番人気は、ちょうど孵化したばかりのキンカチョウ。ちょっと高さがあって見にくいんですが、2〜3cmほどの小さな小さなヒナに「アッ、みえたぁ!!かわいい!!かわいい!!」の連発でした。 機会があれば、ぜひまた見にきてね。 (学校長) ようこそ「小鳥ハウス」へ2 〜1年3組〜キンカチョウの卵は1cmほどの大きさ、 孵化しない無精卵の卵を見せてあげると、普段よく見ているにわとりの卵との大きさの違いにびっくりしていました。 キンカチョウのヒナを見て思わず「カワイ〜イ!!」のポーズ。 (学校長) エェ〜、なんで、なんで、なんで・・・ 〜ビオトープ〜修学旅行の前に、ビオトープに流れる水道栓を閉めて5日、今朝ビオトープの水位を見てびっくりしました。なんと、10cm弱もさがっているんです。 ビオトープに流れ込む小川の水はポンプで吸い上げた「循環水」、それとその脇にある水道栓で時折新鮮な水を補給します。 配水管からの水漏れ??? いいえ、配水管は埋めていないので壁側に露出、全く水漏れの跡は ありません。 となると考えられるのは、「水底」の水漏れ???? これは、どうしようもない・・・ 全て水を抜いて点検するには、ビオトープで生きているメダカやエビをすべて移さなければなりません。そんなことはできるわけにもいかないし・・・ しばらくは、水道水を少しずつ補給することで様子を見ようと思いますが、正直それでうまくいくのか不安がいっぱいです。 (学校長) 涼しいというより寒さを感じます10月25日(火) 西の空には少し青さが残ってはいるのですが、薄い雲が空一面を 覆っています。今日は下り坂の予報です。 それにしても急激な気温の変化、今朝は涼しいを通り越して寒さ を感じる朝です。 6年生にとっての最大行事「修学旅行」が無事終了しました。 保護者のみなさんには「はなまるメール」で現地や子ども達の活動の様子をお知らせしましたが、できるだけ早急にその時の写真を掲載いたしますので楽しみにしておいてください。 (学校長) どんぐりをピカピカにしよう 〜1年3組〜
1年生は先週の木曜日に服部緑地に遠足に行き、その時に袋いっぱいのどんぐりを拾いました。
晴天に恵まれた今日、 1年3組が中庭の水道でどんぐりをきれいに洗っていました。 洗ったどんぐりは干して生活科の学習で使います。バケツいぱいのどんぐりが1年生のためにスタンバイ完了です! (教務) |