3月15日 お掃除し隊んジャー脚立に乗ってフィルターを外してくれたり、床に座って壁磨きをしてくれたりしています。 教室などをピカピカにして、気持ちよく後輩たちに引き継ぎしてくれています。 3月15日 全校集会サッカー部の「西成フェスタ優勝」の表彰に続き、校長先生のお話、金島先生のお話がありました。 昨日、43期生の卒業式が厳粛かつ盛大に行われました。43期生の3年間の中学校生活への思いのこもった素晴らしい卒業式でした。正門を出て行く最後まで、列を崩さず、整然と立派に胸を張り卒業していきました。 「がんばる心」のバトンは1・2年に引き継がれました。しっかりと自覚を持って頑張りましょう。 昨日の式辞より 「積小為大」小を積みて大となす。 小さなことでも積み重ねていけば、やがて大きな成果として表れる。(二宮金治郎) これからの3週間で、自分なりにできることを探し、積み重ねてください。 3月14日 卒業生代表答辞(抜粋)〜中略〜 この3年間ともに泣き、ともに笑い、いろいろなことがありました。それでも進路選択という、人生で初めての岐路に立ち、悩み苦しんでいるときに、いつも傍にいてくれたのは友達でした。 友達がいたからいま私はここにいられます。心の底から感謝しています。ありがとう。 私たちはこれから夢に向かって進んでいきます。壁に当たることもあるでしょう。しかし、その壁がどんなに高くてもここで学んだこと、ここで出会った友、ここで作った思い出を糧に越えていきます。 私たちは、明るい未来に向かい歩み続けることをお誓いし、私たち卒業します。 3月14日 第43期生卒業式一人一人がしっかり堂々と胸を張り、校長先生から卒業証書を授与されました。 「がんばる姿はカッコいい それを応援する姿もカッコいい」をモットーにして過ごしてきた3年間の誇りを胸にこれからも歩んでいってください。 3月13日 朝文研修了式今年度は卒業生が民族衣装を着ました。 民族講師のユンミファソンセンニムと校長先生から修了証書を授与されました。 3年間民族学級で頑張ったことと先生方へのお礼の言葉を述べました。 「高校へ行っても朝文研のことを忘れません。これからも朝文研で頑張ってください。」と後輩へのエールを送りました。 |