落語会
1月27日(金)の3時間目に落語家の桂文三(ぶんざ)さんにお越しいただき、小噺や落語を聴かせていただきました。「子どもたちに伝統芸能を味わってほしい」という思いから、この会を催すことになり、3〜6年の子どもたちが参加しました。
最初は「落語って面白いのかなあ」「どんな人が来てくれるんやろう」と子どもたちも緊張気味でしたが、文三さんの身振り手振りや何とも言えない表情、わかりやすい口調に、いつしか子どもたちも笑顔になり、多目的室は子どもたちの笑い声に包まれました。 実は、この桂文三さん、教頭先生の小中学校時代の同級生だそうで、「ぜひ子どもたちに落語の素晴らしさを伝えたい」と二人で話をされて実現したそうです。これを機に、子どもたちも落語に興味をもってくれればなあ、と思います。 給食週間 その2これからも好き嫌いしないで、しっかり食べていきたいです。 給食週間 その1学校給食のことや栄養のことを考えたり、給食に携わる人に感謝したりした1週間でした。17日(火)は、ファミリー給食で、たてわり班ごとで食べました。楽しそうに食べている様子が見られました。 |
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